移住コラム

夏本番!「川遊び」が最高に楽しい移住先7選!自然豊かで涼しく開放感抜群の暮らしを実現しよう!

日本の夏は非常に蒸し暑く、近年はその暑さがますます勢いを増している状況が続いています。とくに都会は、ビル群によって風通しも悪く光や熱が反射され、より一層暑さを感じやすい環境といえるでしょう。だからこそ、自然に囲まれ、透き通った冷たい川で気軽に遊べる開放感抜群のライフスタイルを、思い切って実現してみてはいかがでしょうか?

今回は、「川遊び+移住」にフォーカスし、魅力やメリット・デメリット、子どもだけでなく大人も楽しめる最高の「川遊び移住」が実現できる、おすすめの移住先を7つ紹介します!

暑いときは目の前の川に飛び込む、そんな贅沢な移住生活をぜひ実現しましょう!

「川遊び移住」の魅力・メリット3選

夏休みin川①の様子

まずは、川遊び移住の魅力やメリットに迫ります!日々を美しい川とともに過ごせる魅力を知って、都会暮らしでは実現できない素敵な日常を実現しましょう!

子どもの健全な成長を促す「一次体験」の宝庫

川遊び移住は子育て世帯の方にとって、子どもの健全な成長を促せる最良の環境といえるでしょう。澄んだ流れのなか魚を追い、川底の石をめくって水棲生物を発見するなどといった、川での遊びに子どもは驚きと発見を積み重ね、命の大切さを学べます。燦々と降り注ぐ真夏の太陽のもとで水温の冷たさを肌で感じ、五感を総動員する自然の遊びは空間認知力や運動機能を伸ばしてくれるでしょう。

また、自然を相手に遊ぶには体力や工夫が必要となり、「自分で考え行動する力」が養われます。スマホやテレビゲームといったデジタル機器から距離を置く時間が増え、情緒の安定や睡眠の質向上が期待できることもメリットです。実際に、幼少期における自然体験が、子どもの発達に大きなプラスの影響を与えることが数多くの研究で示唆されています。川遊びを通じた移住体験は、教科書で学ぶことができない「一時体験」の宝庫といえるのです。

大人もハマる多彩なアウトドアアクティビティ

川遊び移住は、子どもだけが楽しむものではありません。川を舞台にした数多くのアウトドアアクティビティは、大人こそおもいっきり「ハマる」ものといえます。

例えば、ヤマメやアマゴなどを狙うフライフィッシングは、大人のカッコいい趣味の代表格です。また、渓谷をプレイフィールドとするキャニオニングや、カヤック・カヌー、激流のラフティングなどはより大人向けのアクティビティといえるでしょう。遊びの選択肢が豊富にあり、これらはかなり体力を使うので、都会のスポーツジム以上によい運動になるかもしれませんね。

大人が楽しめるアウトドアアクティビティと、常にリフレッシュできる環境が目の前にある「川遊び移住」は、ワークライフバランスを重視したい方にもぜひおすすめです。

夏場も涼しく快適に過ごせる

川辺に近い環境は緑の自然も豊かで風通しがよく、夏場でも涼しく快適に過ごせることも見逃せません。冷たい川の水が気化することで周囲の気温を下げ、天然のクーラーのような役割を果たすため、都会のヒートアイランド現象とは無縁の暮らしが実現できます。とくに真夏の夜はかなり涼しく、エアコンをつけっぱなしにすることも少なくなりそうです。

近年は毎年のように夏の暑さが増しており、とくに小さな子どもや高齢者を抱える家庭において「酷暑」は深刻な問題といえます。自宅の縁側やデッキなどで、風鈴の涼しげな音と川のせせらぎを感じられる川辺暮らしの日常は、夏の暑さから開放され最高の癒やしをもたらしてくれるでしょう。

「川遊び移住」の注意点・デメリット3選

水流の流れの川の様子

続いて、「川遊び移住」の注意点やデメリットも3つ紹介します!多くの魅力をもつ一方、絶対に気をつけるべき注意点やデメリットもあるため、必ずチェックしておきましょう。

増水・水害のリスクを抱える

川辺での暮らしは、常に増水や水害のリスクを抱えていることに注意が必要です。山間部や上流域では、ゲリラ豪雨やダムの緊急放流によって水位が一気に高まることがあります。とくに、梅雨や台風シーズンにおいてリスクが高く、川幅が狭いほど激流になるため、近くの遊び場がごく短時間で危険地帯へと変わりかねません。

移住前には必ず自治体のハザードマップで水害リスクを確認し、少しでも安全な場所で暮らすことが重要です。また、川で遊ぶ際には、アプリなどを使ってリアルタイムに雨雲等をチェックしておくようにしましょう。

冬場は川遊び自体が難しくなる

基本的に川遊びは夏におこなうものであり、冬になると川遊びは難しく各種アウトドアアクティビティもオフシーズンとなります。この点は「川遊び移住」のデメリットといえるかもしれません。

ただし、川遊びを楽しめる場所は緑の自然も豊かであることがほとんどで、秋の紅葉やトレッキング、雪国であればスキー・スノボといったウインタースポーツを楽しんでみてはいかがでしょうか?また、冬の夜空は空気が澄んでいるため月や星がとても美しく、天体観察にも最適です。

冬は川で遊ぶことが難しいものの、少し視点を広げるとオールシーズンでさまざまな遊びを楽しめるので、決して深刻な問題というわけではなさそうですね。

観光シーズンには人で混雑する可能性

夏休みを中心に「大人気川遊びスポット」を抱える移住先は、人で混雑する可能性があることも事前に知っておきましょう。川遊びだけでなく、キャニオニングやラフティングなどのアクティビティにも予約が殺到してしまいます。観光シーズン中は駐車場の渋滞や騒音によって静けさが遠のき、ちょっとしたストレスを感じるかもしれません。

午前中の早い時間であれば混雑はある程度回避できるので、真夏の週末など混雑が予想できるときは、少し時間をずらして遊ぶようにしましょう。

最高の「川遊び移住」が実現できるおすすめ移住先7選

それでは、移住Styleが厳選する、最高の「川遊び移住」が可能なおすすめ移住先を7つ紹介します!どの移住先も川遊びやアウトドアアクティビティが充実しているため、目的やライフスタイルにあわせて検討してみてください!

【高知県四万十市】日本最後の清流で圧倒的な川遊び移住を実現!

四万十川での川遊びの様子
高知県四万十市(しまんとし)は、日本最後の清流といわれる「四万十川」を舞台に、圧倒的な川遊び移住が実現できるおすすめ移住先です。

四万十川本流は、コンクリートなどで造られた護岸やダムなどがなく、ありのままの自然の姿を残しており、増水時にはあえて川に沈むように設計された「沈下橋」などは、その象徴ともいえるでしょう。

里山の風景が色濃く残る四万十市では、川遊びだけでなくカヤックやSUP(スタンドアップパドルボード)・ラフティングなど、数多くのアウトドアアクティビティを楽しめることが最大の魅力です。初心者向けのスクールや道具のレンタルをおこなうショップも数多く、移住後に地域コミュニティへ溶け込みやすい環境も整っています。

抜群の透明度はもちろん、雄大に流れる最後の清流・四万十川で、圧倒的な川遊び移住をぜひ実現しましょう!

参考:

【高知県】四万十市へ移住して最後の清流「四万十川」で川遊びを楽しもう!最高のアウトドア体験が可能!日本最後の清流といわれる「四万十川」の恵みを一身に受ける高知県四万十市は、その美しい清流と深い緑の自然に囲まれた移住先です。四万十川本流...

【徳島県三好市】激流の吉野川でガチウォータースポーツ!

ラフティングの様子

徳島県三好市(みよしし)は、日本三大秘境の1つ「祖谷(いや)」と、日本三大暴れ川である「吉野川」があることでも知られる、おすすめの川遊び移住先です。

三好市に流れる吉野川は、その激流により2017年にラフティングの世界選手権が開催された日本を代表するラフティングスポットであり、その気になれば本格的なウォータースポーツを楽しめます。もちろん、激しいラフティングだけでなく穏やかな川遊びスポットも充実し、子どもから大人まで、幅広い世代が川遊びを通じた移住生活を満喫できることが魅力といえるでしょう。

また、川遊びスポット以外にも、激流により侵食された「大歩危峡(おおぼけきょう)・小歩危峡(こぼけきょう)」などは必見で、遊覧船も出ているのでぜひ家族で楽しんでみてください。その他にも、三好市には「妖怪伝説」や、300体以上の服を着たかかしが佇む「天空の村・名頃かかしの里」といった、不思議な魅力が数多くあることも特徴です。

激流の吉野川で本格的なラフティングを楽しみたいという方は、ぜひ徳島県三好市を移住先として検討してみてください!

参考:

三好市
【徳島県】三好市へ移住して日本三大秘境を楽しもう!激流の吉野川や「妖怪伝説」など不思議の魅力が満載の町徳島県三好市は、深い山々と切り立った渓谷の絶景がとても美しい移住先です。日本三大秘境といわれる「祖谷(いや)」をはじめとした不思議な魅力...

【新潟県三条市】「アウトドアのまち」は川遊びも超充実!

八木ヶ鼻(新潟県三条市)の様子

新潟県三条市(さんじょうし)は、有名アウトドアメーカー「スノーピーク」が本社を構え、多彩なアウトドアを楽しめる移住先です。スノーピークのお膝元として各種アウトドア環境の整備に力を入れており、川遊びにスポットをあてた移住であっても、かなり充実した暮らしが実現できるでしょう。

市域東部の「下田郷(しただごう)」には昔ながらの里山の絶景が広がり、川遊びをはじめとした各種アウトドアの主なフィールドとなります。下田郷に流れる五十嵐川(いからしがわ)では、川遊びの他にラフティングも体験でき、とくにフライフィッシングスポットとしては全国的にも有名です。上流ではヤマメやイワナ、下流ではニジマスといったバリエーション豊かな川魚を狙え、初心者から上級者までフライフィッシングを楽しめます。興味のある方はぜひチャレンジしてみましょう。

「アウトドアのまち」三条市には、ありとあらゆるアウトドア環境が整っています。川遊びだけにとどまらず、多彩なアウトドアに挑戦してみてはいかがでしょうか?

参考:

【新潟県】三条市は「住みたい田舎ランキング」北陸エリア1位の移住先!「ものづくり」と「アウトドア」の充実は必見!新潟県三条市は、県の中央部に位置する人口約9万人の移住先です。江戸時代からつづく包丁づくりなどの金属製品産業が盛んで、となりの燕市とあわ...

【愛媛県松野町】日本屈指の規模を誇る壮大なキャニオニング!

愛媛県松野町 滑床渓谷 雪輪の滝の様子

愛媛県松野町(まつのちょう)は、森林面積84%を占める深い緑の景色が広がり、全長12kmの「滑床(なめとこ)渓谷」で、日本屈指の規模を誇る壮大なキャニオニングを楽しめることが最大の魅力です。

四国南西部に広がる、足摺宇和海(あしずりうわかい)国立公園内にある滑床渓谷は、花崗岩の地層や滑らかな地形を活かした日本屈指のキャニオニングスポットであり、約6時間かけて川を遊び尽くします。とくに、日本最大級・約40mのスライダーポイント「雪輪の滝」は、自然の滑り台を一気に滑り降りる爽快感が味わえ、超おすすめのスポットといえるでしょう。

また、滑床渓谷はキャニオニング以外に秋の紅葉も美しく、アマゴやウグイなどの渓流釣りも盛んです。さらに、四万十川の支流・広見川(ひろみがわ)では鮎や川ガニの他、現代ではかなり希少な天然うなぎを味わえるのも最高の贅沢といえます。日本屈指のキャニオニングとともに、町の大部分を占める豊かな森の自然に囲まれた田舎暮らしをしたい方は、愛媛県松野町がおすすめです!

参考:

松野町
【愛媛県】森林面積84%の松野町へ移住して日本屈指のキャニオニングを楽しもう!川も遊び尽くせる「森の国」愛媛県松野町は、周囲を1,000m級の山々に囲まれた緑豊かな移住先です。「森の国」をキャッチフレーズに自然環境が素晴らしく、森林面積が町...

【栃木県鹿沼市】関東随一のエメラルドグリーンに輝く清流!

大芦川の清流の様子

栃木県鹿沼市(かぬまし)は、関東随一のエメラルドグリーンの清流を中心に、おもいっきり川遊びを楽しめる移住先としておすすめです。

鹿沼市には、大芦川(おおあしがわ)・荒井川(あらいがわ)・粟野川(あわのがわ)といった清流が流れ、それぞれ川遊びや渓流釣りをはじめとしたレジャーを楽しめます。とくに大芦川は透明度が高く、関東随一のエメラルドグリーンに輝くその美しさは必見で、関東エリアで川遊び移住したという方はぜひ候補にしてみましょう。

また、鹿沼市は都内へのアクセスにもすぐれ、特急で浅草駅へ約80分という利便性も魅力です。さらに、これだけ美しい川の自然を有しながら、中心市街地には百貨店もあるなど程よく発展しており、里山の田舎暮らし・便利な市街地暮らしの両方を選べるのもいいですね。

いくつもの清流で川遊びを楽しみ、なおかつ東京都内へのアクセスも気になるという方は、栃木県鹿沼市をぜひ検討してみてください!

参考:

鹿沼市
【栃木県】鹿沼市へ移住!豊かな森林と関東随一のエメラルドグリーンの清流で遊ぼう!ユネスコ文化遺産の祭にも注目!栃木県鹿沼市は、北関東の中央部に位置する人口約9万人の移住先です。東は県都の宇都宮市、北は有名観光地である日光市に隣接し、東京都心からは...

【岐阜県中津川市】癒やしの森に広がる風光明媚な渓谷美!

美しい直瀑に癒される高樽の滝の様子

岐阜県中津川市(なかつがわし)は、癒やしの森に広がる風光明媚な渓谷美が魅力の川遊び移住先です。市域北部の「付知峡(つけちきょう)」は、森林浴の森100選、飛騨・美濃紅葉三十三選、岐阜県名水50選という豊かな自然環境を有し、青く澄み切った付知川では川遊びに釣り・BBQ・キャンプなど親子で楽しめます。付知川沿いにはのどかな里山の田園風景が広がっており、ゆったりとしたスローライフにも最適といえるでしょう。

また、中津川市にはかつての宿場町が3つも存在し、付知川での川遊びのかたわら日本の歴史・伝統文化に触れられることも魅力です。さらに、市街地エリアには将来のリニア中央新幹線の新駅が設置予定で、開通すれば東京へ約1時間・名古屋へ約15分という、夢のような交通利便性が実現します。

岐阜県中津川市は、付知峡の風光明媚な自然やそこに流れる付知川での川遊び、さらにはリニア中央新幹線の新駅と、今だけでなく将来もかなり楽しみな移住先としてぜひおすすめです!

参考:

【岐阜県】中津川市へ移住して宿場町の風情と恵那山・付知峡の自然を楽しもう!便利な市街地とリニア新幹線停車駅も注目岐阜県中津川(なかつがわ)市は県南東部の東濃地域に位置し、豊かな自然と歴史ある町並み、利便性を兼ね備えた魅力的な移住先です。 「恵...

【長野県栄村】夏は清流・冬はパウダースノー!河原温泉も魅力!

緑の美しい川に架かる吊り橋の様子

最後に紹介する「川遊び」おすすめ移住先は、2,000m級の山々や千曲川(ちくまがわ)といった圧倒的な自然のなか、自然と共生する「究極の田舎暮らし」が可能な長野県栄村(さかえむら)です。長野県北東部、新潟県と群馬県の県境に位置する人口約1,500人の小さな栄村は、夏場の川遊びはもちろんのこと、冬にはパウダースノーのスキー場でスキー・スノボを楽しめるなど、ありとあらゆる自然の遊びを満喫できます。

また、村の中部にある「秋山郷(あきやまごう)」エリアは、マタギ文化や平家落人伝説が残る秘境として知られ、伝統的な暮らしが営まれていることも特徴です。エリアを流れる中津川では、川遊びを楽しめるだけでなく河原から温泉が湧き出ており、スコップで掘るだけで自然の露天風呂が完成します。川の水で温度を調整しながら入る河原温泉は、最高の移住体験といえるのではないでしょうか?

長野県栄村は夏の川遊びだけでなく冬のスキーなど、1年を通して大自然を満喫できる素敵な移住先です。自然体験の宝庫ともいえる「究極の田舎暮らし」がしたい方は、ぜひ移住を検討しましょう!

参考:

【長野県】栄村移住で叶える究極の田舎暮らし!移住者増全国3位の移住先で自然と共生したライフスタイルを実現長野県栄村(さかえむら)は、長野県北東部、新潟県と群馬県の県境に位置する、人口約1,500人の移住先です。2,000m級の山々や千曲川(...

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リビングでスマホを見るカップルの様子

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「川遊び移住」で素敵なライフスタイルを実現しよう

綺麗な川の様子
今回移住Styleでは,「川遊び+移住」という新たなライフスタイルを提案し,その魅力やおすすめ移住先などを紹介してきました。夏の暑さが年々深刻化する昨今において,涼し気な川の近くで楽しくもおだやかに暮らすことは,便利な都会暮らしと比較してちがった意味で贅沢といえるかもしれません。地方移住を検討する際,川で遊ぶという選択肢も加えてみてはいかがでしょうか?

ぜひあなたも,「川遊び移住」で素敵なライフスタイルを実現しましょう!

※内容は2025年6月執筆時のものです。

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