移住コラム

ゴルフが楽しめる移住先5選!移住先を選ぶポイントや注意点も解説

「いつでも気軽にゴルフが楽しめたら…」と考えている人も多いのではないでしょうか。ゴルフ好きにとって、通いやすいゴルフ場があると便利ですよね。

そんな方は、ゴルフ場が近くにある地域に移住するのがおすすめです。とはいえ、移住は簡単ではないですし、注意すべき点もあります。失敗しないためにも、ポイントを押さえて移住先を選びましょう。

この記事では、ゴルフが楽しめる移住先を5つピックアップして紹介します。移住先を選ぶポイントや注意点、移住支援制度についても解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ゴルフが楽しめる!おすすめの移住先5選

ゴルフ場が近くにある地域はたくさんあり、どこに移住するか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。ここでは、ゴルフを楽しめるおすすめの移住先を5つピックアップして紹介します。

1.【北海道苫小牧市】女子プロトーナメントコースも楽しめる!

北海道苫小牧市は、苫小牧港・新千歳空港のダブルポートを有し、陸・海・空の交通アクセスにも恵まれた活気ある街です。そんな北海道苫小牧市への移住におすすめのゴルフ場は、以下3つあります。

  • 樽前カントリークラブ
  • 北海道ゴルフ倶楽部
  • 桂ゴルフ倶楽部

樽前カントリークラブは、樽前山を望む27ホールで、雄大な自然の中で思いきりゴルフを楽しめます。2007年には、日本女子オープンも開催されました。フラットなロケーションで女性も楽しめます。

北海道ゴルフ倶楽部は、イーグルコースとライオンコースの異なる2タイプの戦略的コースがあるゴルフ場です。イーグルコースは水面を多く取り入れたアメリカンタイプ、ライオンコースではラフが大小のマウントで構成されたハードでタフなコースを楽しめます。

桂ゴルフ倶楽部は、数々の名コースを手がけた「ロバート・トレント・ジョーンズ・Jr」氏が設計した、18ホールを有するゴルフ場です。自然の地形をそのまま活かした気品溢れるコースが特徴的ですが、美しさの中にさまざまな罠が潜むため、戦略性の高さも問われます。

北海道苫小牧市の移住支援制度は以下のとおりです。

  • オーダーメイド移住ガイド
  • オーダーメイド移住ガイド支援金

オーダーメイド移住ガイドは、苫小牧市への移住を検討している人に向けて、移住後の生活をイメージできるよう市内の商業施設や医療施設等を職員が案内してくれる制度です。参加無料で、ガイド中の昼食代は1,000円まで市が負担してくれます。

オーダーメイド移住ガイド後に、移住を決めた人には移住支援金として世帯ごとに5万円支給されます。

参考:苫小牧市 移住体験プログラム

2.【茨城県日立市】海が見えるゴルフ場で気分も爽快!


茨城県日立市は、東に太平洋、西には多賀山地があり、夏は涼しく、冬は温暖で、年間を通して寒暖差が少なく、過ごしやすい地域です。そんな茨城県日立市への移住でおすすめゴルフ場は、以下の3つがあります。

  • 日立ゴルフクラブ
  • ザ・オーシャンゴルフクラブ
  • サンライズヒルズカントリークラブ

日立ゴルフクラブは市街に近接した好アクセス地にあるゴルフ場です。雄大な太平洋を望むロケーションで、全18ホールあります。潮風を浴びながら爽快なプレーを楽しめるでしょう。

ザ・オーシャンゴルフクラブは、都心からわずか1時間半ほどの距離にあるゴルフ場です。海や木々の緑に囲まれ、自然の地形を活かしたコースで、戦略的にも楽しめます。

サンライズヒルズカントリークラブは、豊かな丘陵を活かしたコースが特徴のゴルフ場です。ショットの力強さや正確さが求められるホールも充実しています。

茨城県日立市の移住支援制度は以下のとおりです。

  • ひたち子育て応援マイホーム取得助成事業
  • 山側住宅団地住み替え促進事業
  • ひたちテレワーク移住促進助成事業

ひたち子育て応援マイホーム取得助成事業は、子育て世帯に向けて、住宅の取得費用を支給する支援制度です。山側住宅団地住み替え促進事業も、住宅取得費を支給する制度ですが、山側住宅団地に住む人を対象としています。

ひたちテレワーク移住促進助成事業は、テレワークをきっかけに日立市に移住する人に向けた支援制度です。住宅取得費や水道料金、テレワーク設備導入費用が支給されます。

参考:日立市の住まいに関する支援・助成制度について
参考:ひたちテレワーク移住促進助成事業について

3.【栃木県那珂川町】起伏に富んだ戦略性の高いコースで腕試し!

栃木県那珂川(なかがわ)町は、鮎が遡上してくる川として有名な那珂川と、それを囲む里山が織りなす自然豊かな地域です。そんな栃木県那珂川町への移住で、おすすめのゴルフ場は以下3つあります。

  • 馬頭ゴルフ倶楽部
  • うぐいすの森G.C&ホテル馬頭
  • 那須小川ゴルフクラブ

馬頭ゴルフ倶楽部は、ティーグランドからグリーンが見通せるフラットさが特徴のゴルフ場です。とはいえ、フラットな中にも随所に池を配した戦略性のあるコースも楽しめます。

うぐいすの森G.C&ホテル馬頭は、ウォーターハザードやバンカー、樹木が効果的にレイアウトされたコースが楽しめるゴルフ場です。新緑や紅葉といった眺望も素晴らしく、初心者から上級者まで楽しめます。

那須小川ゴルフクラブは、那須小川レディースプロトーナメントを20年連続で開催した「トーナメントコース」が楽しめるゴルフ場です。ゴルフだけでなく宿泊も人気で、近隣ホテルで懐石料理や温泉も楽しむ観光客も多くいます。

栃木県那珂川町の移住支援制度は以下のとおりです。

  • おためし田舎暮らし体験
  • 那珂川町定住促進住宅用地貸付事業「農ある田舎暮らし高手の里」

おためし田舎暮らし体験は、栃木県那珂川町の分譲地「高手の里」にあるモデルハウスに、3〜60日間お試しで住める制度です。施設利用料は1日1,000円で、安く田舎暮らしを体験できます。

那珂川町定住促進住宅用地貸付事業「農ある田舎暮らし高手の里」は、那珂川町に居住を希望する人に、20年間住宅用地を無償で貸与する制度です。家屋を新築したり、家庭菜園も設けたりなど、自由に使用できます。

参考:農ある田舎暮らし 高手の里

4.【宮崎県日南市】海の幸・山の幸でお腹も満足!

宮崎県日南市は、海岸線の日南海岸国定公園、歴史的景観が残る飫肥(おび)や油津(あぶらつ)、猪八重渓谷(いのはえけいこく)といった、海・山・歴史を楽しめる地域です。

そんな宮崎県日南市へ移住後におすすめのゴルフ場には「日南北郷カントリークラブ」があります。日南北郷カントリークラブは自然の稜線や変化に富んだ地形が特徴のゴルフ場です。コースには4つの池を配し、戦略性とスリル感を楽しめます。

宮崎県日南市の移住支援制度は以下のとおりです。

  • 日南市移住支援補助金制度
  • 空き家・空き地情報バンク

日南市移住支援補助金は、宮崎県外から日南市に移住する人に向けた補助金制度です。「ふるさと宮崎人材バンク」に求人掲載している企業に就業した人に対して補助金が支給されます。

空き家・空き地情報バンクは、移住定住のためには空き家取得を希望する人と空き家所有者をマッチングする制度です。

参考:日南市 移住支援補助制度
参考:日南市 空き家・空き地情報バンクについて

5.【静岡県富士市】富士山の絶景も楽しめる!

静岡県富士市は、北に富士山、南は駿河湾に面し、西には富士川が流れる自然豊かな地域です。そんな静岡県富士市への移住でおすすめのゴルフ場は、以下3つあります。

  • 十里木カントリークラブ
  • リバー富士カントリークラブ
  • 南富士カントリークラブ

十里木カントリークラブは、富士山の風を受けながら心地よくプレーできるゴルフ場です。都心より気温が10℃低く、夏でも涼しい環境でゴルフが楽しめます。

リバー富士カントリークラブは、全27ホールを誇るゴルフ場です。有段な富士山を眺めながらプレーでき、池超えや谷越え、ドッグレッグなどのテクニックを要求されるコースも楽しめます。

南富士カントリークラブは、富士南麓標高600~700mに位置するゴルフ場です。駿河湾まで見渡せる富士南麓のロケーションと、自然林に囲まれた地形で適度な起伏があるコースを楽しめます。

静岡県富士市の移住支援制度は以下のとおりです。

  • テレワーク移住アシスト
  • 移住就業支援補助金

テレワーク移住アシストは、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県在住の人が、テレワーク実施をきっかけに富士市へ移住した場合、住宅取得費や引越費用などを一部補助する制度です。

移住就業支援補助金は、東京圏から富士市に移住して、就業または起業した人に対して補助する制度です。

参考:富士市 テレワーク移住アシスト
参考:富士市 移住就業支援補助金

移住先を選ぶポイント7つ

移住の経験がない人にとっては、移住先をどのような基準で選べばよいか悩んでしまうものです。ここでは、ゴルフ目的の移住先を選ぶポイントを7つ紹介します。

1.地域による芝の違いはないか

ゴルフ場のグリーンの芝にはさまざまな種類があり、フェアウェイやラフでも、芝の違いによってクラブの抜け具合に差があります。芝が違うだけでプレーも変わってくるため、どのような芝が使われているかも大切なポイントです。

実はゴルフ場で使われている芝は、地域によって違いがあります。北海道や沖縄は西洋芝メインに対し、本州は日本芝メインとなっています。

2.プレー料金や移動コストは許容範囲か

何度もゴルフを楽しむには、プレー料金やガソリン代などのコストがどのくらいかかるのか、シュミレーションしておくことが大切です。またゴルフには、道具の購入や練習にもお金がかかります。

毎月いくらかかるのか、ある程度目安を計算し、許容範囲を決めておくとよいでしょう。

3.災害に強い土地か

地震や台風、火山などの自然災害は、住む地域によって異なります。移住すればその土地に長く住み続けることになるので、安全面にも配慮することが大切です。

また快晴でゴルフを楽しむためにも、雨の多い地域なのか、気温はどのくらいなのかも知っておくとよいでしょう。

4.買物・医療・娯楽などの環境が整っているか

移住先がゴルフ場に通いやすい場所でも、日常生活が不便だと困ります。生活必需品を買いに行けるスーパーやドラッグストアといった商業施設、体調を崩したときにかかる医療施設が近くにあるのかも調べておくとよいでしょう。

またゴルフ以外の娯楽施設があるかも重要です。雨が降ったときや家族と過ごす休日など、楽しめる場所があるとよいでしょう。

5.子育てしやすい環境か

子どものいる家庭や、これから妊娠・出産予定の場合は、移住先が子育てしやすい環境かどうかも大切です。地方に移住する場合、「豊かな自然の中で子育てできる」といったメリットがあります。

しかし、進学先が限られたり、通学が大変だったりといったデメリットを感じることも少なくありません。

ほかにも、「習い事をしたい」「サッカーの強い学校に行きたい」など、子どもの希望がある場合はきちんと話し合う必要があります。また自治体によっては子育て支援制度もあるので、利用できそうか調べておくとよいでしょう。

6.交通面での不便がないか

住む場所によって、「電車の本数が少ない」「高速道路がない」など、交通面で不便を感じる場合があります。地方でも公共交通機関や交通網が充実している地域もありますが、東京圏と比べるとバスや電車の本数は少なくなりがちです。

特に会社や学校までの交通面で不便を感じないか、シミュレーションしておくとよいでしょう。

7.風習や文化に馴染めそうか

地域によって昔からある風習や文化が異なります。ご近所との関わりや地域の行事に参加する機会もあるでしょう。移住する際は、その土地の風習や文化に馴染めそうかどうかも大切です。

とはいえ、馴染めるかどうかは実際に住んでみないと分からないことが多くあります。移住先に住む人々がどのような暮らしをしているのか、直接行って確かめたり、自治体に聞いてみるのもよいでしょう。

移住するうえでの注意点3つ

移住はこれまで住んでいた地域から離れ、新しい環境に住むことになります。その土地に馴染めなかったり、仕事を探したりと、不安なこともあるでしょう。ここでは、移住するうえでの注意点を3つ解説します。

1.移住前に複数回現地滞在をする

移住先を決める前に、何度か現地滞在するのがおすすめです。百聞は一見にしかずとも言いますが、直接自分の目で確認しないと、移住先周辺の地域や環境をきちんと把握できません。移住後に「住んでみると不便だった」と後悔しないためにも、現地へ赴きましょう。

また移住体験を実施している自治体もあるので、調べておくことをおすすめします。

2.仕事を決めてから移住する

仕事は生活の基盤にもなるので、仕事を決めてから移住することが大切です。移住してから転職活動を行うと、その期間は無収入になり、転職先が思うように決まらなければ焦りも出てきます

また都心から地方へ移住する場合、希望する職業がなかったり、給与が下がったりすることもあるでしょう。そういった点も考慮して、後悔しないよう転職活動を進める必要があります。自治体によっては就業支援制度もあるので、調べておくとよいでしょう。

3.ゴルフ移住について家族の理解を得る

ゴルフ目的の移住は家族の理解を得るのが難しい可能性もあります。きちんと納得してもらえるような理由を考え、家族とよく話し合うことが大切です。

家族にとって、移住にどのようなメリット・デメリットがあるのか、仕事はどうするのかなどきちんと説明しましょう。

国が実施する移住支援制度は何がある?

国が実施する移住支援制度は、「起業支援金」「移住支援金」の2つです。ここでは、国が実施する移住支援制度について解説します。

地域の課題解決を目的とした起業に対する支援金

地域の課題解決を目的とした起業を行う人に対し、最大200万円の支援金を支給する制度です。事業分野は、子育て支援や高齢者支援を行う事業、地産地消に取り組む飲食店などが該当します。

起業支援金の支給は法人設立後、事業運営して実績報告を行なった後に支給される点に注意しましょう。

参考:内閣官房・内閣府総合サイト 地方創生 起業支援金

移住して就職する人に対する支援金

移住支援金とは、東京23区に在住または通勤する人が東京圏外へ移住して、起業や就業をする場合に支援金を支給する制度です。世帯の場合は最大100万円、単身の場合は最大60万円が支給されます。

なお、起業支援金と移住支援金は併用可能です。地方へ移住して社会的事業を起業した場合、世帯で最大300万円、単身で最大260万円が受け取れる計算となります。

参考:内閣官房・内閣府総合サイト 地方創生 移住支援金

移住してゴルフライフを満喫しよう!

ゴルフを楽しめる移住先はたくさんありますが、地域による芝の違いやコスト面など、選ぶポイントを押さえて慎重に決めましょう。移住先の目星がついたら、実際に現地へ滞在し、住み心地を確認してみてください。

また国や自治体による移住支援制度もあるので、お得に移住するためにも事前に調べておくことが大切です。自分に合った移住先を見つけ、ゴルフライフを満喫しましょう。

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移住スタイル編集部
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