移住コラム

日立市の移住支援金は最大261万円以上!朝日が昇るビーチで癒やしの生活を

美しい海岸線が続く茨城県日立市は、移住希望者に対し日本でも有数の手厚い支援をおこなっている自治体です。最大261万円以上の移住支援金や、子育てに関する独自の支援も充実し、とても移住しやすい環境を市全体で整えております。

「日立」という名の通り、水平線の彼方から立ち昇る朝日の美しさに、昔から多くの日本人が魅了されてきました。海と山に囲まれた豊かな自然環境のなか、思い切りのんびりと過ごしてみませんか?

とても手厚い日立市の移住支援策や移住先として人気の理由、おすすめのエリア、移住に必要な情報収集サイトを紹介し、移住後のミスマッチを防ぐためデメリットも合わせて紹介します。

気候も穏やかで住みやすい日立市に、移住を検討してみてはいかがでしょうか?移住支援が手厚い今なら、大変お得に移住可能です!

日立市が移住先として人気の理由3選

日立市のレールの様子

まずは、日立市が移住先として人気の理由を3つ紹介します。日立市の魅力を存分に感じていただき、移住へのイメージを膨らませてみてはいかがでしょうか?

手厚い移住支援がある

日立市は、日本でも有数の手厚い移住支援があることで、移住希望者から大きな注目を浴びている自治体です!要件等はあるものの、最大で261万5,000円以上という破格の移住支援金が助成されます。さらに、日立市独自の子育て支援も豊富で、出産祝い金に始まりタクシー費用助成、小中学校のランドセルやスクールカバンを「全員に」プレゼントするなど、移住希望者に寄り添った支援策が多すぎて紹介しきれないほどです。

また、仕事や住居選びに関しても専門窓口を設けており、移住希望者が抱える不安をすべて解消してくれます。

ここまで手厚い移住支援がある自治体も珍しく、どうせなら日立市に移住したいと思う方が多いことも納得です。手厚い移住支援があることが、人気の理由の1つといえるでしょう。

東京都心まで1本でアクセス可能

茨城県北部にある日立市は、雄大な太平洋と緑豊かな多賀山地に囲まれた美しい自然環境のなかにありながら、東京都心まで乗換なし電車1本でアクセス可能です!特急を使えば日立駅から約1時間40分で東京駅に到着します。

リモートワークが普及してきた現代ですが、それでも定期的に出社しなければならないことも多く、現実的な移住先選びとして東京都心へのアクセスの良さを重視する傾向があります。そのため選択肢が限られてくるのですが、日立市は豊かな自然環境や手厚い支援策もあり、さらに東京都心へアクセスしやすいことが、移住希望者にとっては大きなメリットといえるでしょう。東京都心まで電車1本でアクセス可能であることも、人気の理由の1つです。

人気のビーチがありマリンアクティビティが楽しめる

雄大な太平洋に面した日立市には、数多くのビーチが存在します。市内6か所のビーチはどれも美しく、毎年夏にはどこも多くの海水浴客で賑わいます。

それぞれのビーチは海の深さや波の高さ、見える風景もちがうため、その日の気分によって遊ぶ海を変えられるという、こんな贅沢は日立市でしかできないことかもしれません。「日立」の地名の由来といわれる太平洋から立ち昇る朝日も非常に美しく、数多くのビーチや美しい海岸線が移住希望者に人気です。

特に河原子海岸は、数々の大会が開催されるサーフィンの聖地として有名で、サーフショップもたくさんあるため、初心者から上級者まで地元の方も数多くサーフィンに親しんでおります。日立市へ移住した暁には、思い切ってサーフィンにチャレンジしてみてはいかがでしょうか!?

日立市移住のデメリット3選

日立市の海の様子

移住支援の手厚さや太平洋を中心とした豊かな自然環境など、日立市の魅力を存分に紹介しましたが、もちろんデメリットも存在します。メリットばかりでなくデメリットにも着目することで、本当に納得できる移住が可能です。ここからは日立市移住のデメリットも3つ紹介します。

車がないと移動が困難である

地方へ移住する際は公共交通機関が脆弱であるため、移動はもっぱら自動車でおこなうことが多いものです。日立市も同様で、日常的に移動するには自動車が不可欠です。

ただし、都心とはちがい月々の駐車場代金が3,000円から高くても8,000円程度と非常に安く、自動車を保有する月々のランニングコストは東京都心と比較すると数分の1にまで下がります。スーパー等に買い出しに行く際も都会では駐車料金が必要ですが、日立市でそのようなことはめったにありません。

都心で保有するのとちがいランニングコストは下がるものの、自動車がなければ生活に不便であることはデメリットといえます。

都会のような百貨店やショッピングセンターが少ない

やはり、都会と比較して百貨店やショッピングセンターは少なくなっております。もちろん、生活するうえで必要なスーパー等はありますが、都会よりも買い物は便利であるとはいえません。

そこで、数少ない大型ショッピングセンターのおすすめは、2020年にオープンしたSEA MARK SQUARE(シーマークスクエア)です。海沿いの広大な敷地に映画館や飲食店、ホームセンターや物販の専門店が数多く並び、休日には多くの人でにぎわいます。ファミリーが一日中遊べる日立市のランドマークとしてイベントも盛りだくさんです。日立市への移住の際にはぜひご利用ください。

日立市は豊かな自然環境が魅力ですが、残念ながら都会のような買い物の利便性はそれほど高くありません。これらはデメリットといえるため、この点を踏まえた上で移住の検討をおすすめします。

湿度が高く洪水が起こりやすいエリアである

3つ目のデメリットとして、洪水が起こりやすい点が挙げられます。近年、大型台風やゲリラ豪雨など思いもよらない災害に見舞われることが多くなってきました。

日立市は、海と山に囲まれた地形のため土地の起伏がはげしく、さらに河川も多いことから水害が起こりやすいエリアといわれております。以前は湿地帯であった場所も多く湿度が高い傾向にあり、南部の久慈川では令和元年の台風19号による豪雨により、大規模な被害が発生しました。

洪水が起こりやすいエリアであることがデメリットであるため、移住の際には必ず市のハザードマップを確認し、洪水のリスクが少ない場所に住むか、避難所の場所や行き方を事前に調べておくことをおすすめします。

日立市洪水ハザードマップ
URL:https://www.city.hitachi.lg.jp/moshimo/002/005/p068314.html

日立市移住の際に利用できる補助金・支援金、サービス

日立市の海の様子

ここからは、日本でも有数の手厚い移住支援がある日立市の補助金や支援金、サービスを紹介します。あまりにも多いためすべてを紹介できませんが、驚くほど手厚い支援がおこなわれており、要件等はあるものの、ぜひ活用しましょう!

最大261万5,000円以上!移住支援

まずは、最大261万5,000円以上という助成が受けられる、驚愕の移住支援金を紹介します!こちらは、2種類の助成金を合わせた合計金額となり、2種類の助成金とは①ひたちテレワーク助成金(最大161万5,000円)と、②日立市移住支援金(最大100万円+18歳未満の子ども1人につき30万円)のことです。

要件がやや複雑なため概要のみの説明となりますので、詳細は下記URLを参照してください。破格の移住支援金です。要件を満たす方は確実に申し込みましょう!

〈ひたちテレワーク助成金〉

  • 対象者
    • 令和2年10月1日以降に茨城県外から日立市に移住した方
    • テレワーク等により移住前の業務を継続している方
  • 助成金額
    • 住宅を取得する場合 最大161万5,000円
    • アパート等を賃借する場合 最大111万5,000円
    • 上記以外の場合(実家等に住むなど) 最大40万円(うち10万円はひたちテレワーク応援チケットでの助成)

問い合わせ先:日立市 都市建設部 住政策推進課
URL:https://www.city.hitachi.lg.jp/shimin/013/001/p088131.html

〈日立市移住支援金制度〉

  • 移住元の要件
    住民票を移す直前10年間のうち、5年以上東京23区内に在住又は東京圏(条件不利地域を除く)に在住し、東京23区内へ通勤されていた方。そのなかで住民票を移す直前に、連続して1年以上、東京23区内に在住または、東京圏(条件不利地域を除く)に在住し東京23区内へ通勤されていた方。
  • 支給要件(一部抜粋)
    以下のいずれかの要件に該当する方

  • 支給金額
    • 2人以上世帯での移住
      夫婦で移住した場合 100万円
      18歳未満の子どもがいる場合 子ども1人につき30万円を加算
    • 単身での移住 60万円

問い合わせ先:日立市 都市建設部 住政策推進課
URL:https://www.city.hitachi.lg.jp/shimin/013/001/p093157.html

空き家利活用リフォーム補助金

日立市では、空き家利活用促進事業として4つの補助制度を設けております。移住の際、空き家を購入しリフォームしたり、一度解体したりなどの工事する場合に活用できるため、要件に該当する方はぜひ申請しましょう。

①空き家解体補助金(利活用型)

  • 旧耐震基準(昭和56年5月31日以前の建築確認)の空き家の解体で、次のいずれかの利活用をおこなう場合
    • 空き家を解体して、跡地を売却または賃貸などをした場合
    • 空き家の敷地を取得または賃借などをした後に、空き家を解体した場合
    • 空き家を解体して、跡地を公共的利用に供する場合(要事前相談)
  • 補助金 最大50万円(解体工事の3分の1)

②空き家解体補助金(宅地再生創出型)

  • 旧耐震基準(昭和56年5月31日以前の建築確認)の空き家を解体した場合で、借地や跡地の土地活用が決まっていない場合など
  • 補助金 最大30万円(解体工事の3分の1)

③空き家利活用リフォーム補助金

  • 原則、新耐震基準(昭和56年6月1日以後の建築確認)の空き家のリフォームで、次のいずれかの利活用をおこなう場合
    • 空き家をリフォーム後に、売却または賃貸などをした場合
    • 空き家を取得または賃借などをした後に、リフォームした場合
    • 空き家をリフォームして、地域の活性化のためのまちづくりの活動拠点として利用する場合(要事前相談)
    • 個人事業者や法人などが、従業員向けの寮などで利用する場合(要事前相談)
  • 補助金額 最大30万円(リフォーム工事費の3分の1)

④隣地統合補助金

  • 狭小地や無接道地などとその隣地を統合し、宅地の再生・創出を図る場合で、統合後の所有地は宅地として登記し、敷地面積が200平方メートル以上とすることなど
  • 補助金 最大50万円(対象経費の2分の1)

問い合わせ先:日立市 都市建設部 住政策推進課
URL:https://www.city.hitachi.lg.jp/shimin/013/001/p097383.html

新婚生活支援事業

新婚を機に日立市で新生活をはじめた夫婦に、住宅取得・リフォーム・賃借、引っ越しのために支払った費用、家具・家電製品の購入費用を補助します。

  • 補助対象者(一部抜粋)
    • 婚姻日の夫婦それぞれの年齢が39歳以下であること
    • 申請時に夫婦ともに日立市内の同じ住所に住民登録をしていること
    • 市税などの滞納をしていないこと
    • 1月1日から12月31日までの夫婦それぞれの所得を合算した金額が400万円未満であること
    • 過去に当該制度の助成を受けていないこと(他市区町村での助成を含む)
  • 補助金 最大40万円
  • 補助の対象となる費用
    住居費(取得・リフォーム・賃借)、引越費、家具・家電費

問い合わせ先:日立市役所 保健福祉部 子育て支援課
URL:https://www.city.hitachi.lg.jp/shimin/013/001/p104720.html

日立市移住でおすすめのエリア3選

日立駅の様子

ここまでご覧いただいて、「手厚い移住支援もあるし、日立市に移住しよう!」となった場合、どこのエリアがおすすめなのでしょうか?ここからは、日立市移住でおすすめのエリアを3つ紹介します。あなたのライフスタイルに合わせて選んでみてください。

都心へのアクセスを重視するなら「日立駅エリア」

もし、テレワーク移住などで定期的に東京都心へ行く必要がある場合、「日立駅エリア」をおすすめします!特急電車に乗れば1時間40分で東京駅へアクセスできることが強みのエリアです。中心駅だけあって生活利便性もよく、市役所や総合病院に加えて、図書館や科学館・プラネタリウムなどがある、日立シビックセンターという大型複合文化施設なども揃っております。

また、日立駅は「世界でもっとも美しい駅」の1つとして非常に有名です。2011年の完成後、2012年にグッドデザイン賞、2014年には鉄道関連では唯一の国際デザインコンペティションである「ブルネル賞」において優秀賞を受賞するなど、広大な海に面したガラス張りの駅舎は、必ず一度は見ておきたい観光スポットといえるでしょう。

自然豊かな日立市に移住するも、都心へのアクセスを重視される方は、日立駅エリアを選びましょう。

ビーチのある日常を楽しみたいなら「大甕駅エリア」

一年を通してビーチのある日常を楽しみたい方は「大甕駅(おおみかえき)エリア」に移住しましょう!

久慈浜海水浴場や水木海水浴場など、美しいビーチが目の前にあるため、夏はもちろんのこと一年を通してビーチのある日常を楽しめます。道の駅「日立おさかなセンター」では、久慈浜港で水揚げされた新鮮な魚が並び、地元価格で購入可能です。海鮮丼も有名で、ぜひ立ち寄りたいおすすめスポットといえます。

大甕駅エリアは、海とともに移住生活を送りたい方にぜひおすすめで、「日立」の由来といわれる太平洋から立ち昇る美しい朝日を毎日眺められる、とても贅沢なエリアといえるでしょう。

日常生活重視なら「常陸多賀駅エリア」

最後に紹介する常陸多賀駅エリアは、日常生活重視の方におすすめです!日立駅の一つ隣にある常陸多賀駅は、中心駅である日立駅より日常生活では便利なエリアといえるかもしれません。

駅周辺には飲食店をはじめさまざまなお店が点在し、国道6号線沿いにはホームセンターや、ファミリー向け大型レストラン、家電量販店もあります。コンビニも多く、スーパーマーケットも必要最低限あるため、地方でありながら日常生活に不便さはあまり感じないでしょう。

景色が美しく自然環境が豊かな場所であっても、あまりにも生活利便性が悪ければ大きなストレスとなります。地方であってもある程度便利な生活を送りたい方には、常陸多賀エリアがおすすめです。

日立市の情報を収集する際に便利なサイト3選

日立市の自然の様子

おすすめの移住先候補として、日立市のさまざまな魅力を紹介してきましたが、まだまだ情報を集めたいという方に向けて、日立市の情報を収集する際に便利なサイトを3つ紹介します。

ひたちぐらし

「ひたちぐらし」は、日立市が運営する移住ポータルサイトです。日立への移住を検討する際には必ずチェックしておくべきサイトといえ、移住の際に利用できる支援制度や子育て・教育に関すること、仕事や住まいに関することなどありとあらゆる情報を網羅しております。

少しでも日立市移住に興味がある方は、まずこちらのサイトをご覧ください。

ひたちぐらし
URL:https://hitachi-gurashi.com/

Re:IBARAKI

「Re:IBARAKI」は、茨城県が運営する移住ポータルサイトです。こちらは日立市だけでなく茨城県全体の移住情報をカバーするサイトで、幅広い情報を収集できます。

日立市への移住を検討する際に、日立市以外のことも知っておくのはとても大切で、県内全体の環境や文化を理解しておくことが移住成功のカギといっても過言ではありません。

こちらのサイトも、「ひたちぐらし」と合わせてチェックしておきましょう。

Re:IBARAKI
URL:https://iju-ibaraki.jp/

日立市観光物産協会

最後に紹介する「日立市観光物産協会」は、日立市の観光サイトであり、市内の「食べる・買う・遊ぶ・見る」をまとめて知れるとても楽しいサイトです。

観光スポットや地元料理が食べられるお店など、日立市へ移住した際、休日を充実させるために必要な情報がたくさん掲載されています。「もし移住したら休みの日はここへ行こう!」日立市へ移住した姿を想像し、ワクワクしながら閲覧しましょう

日立市観光物産協会
URL:http://www.kankou-hitachi.jp/

日立市の魅力を知って移住を検討しよう

日立市の海の様子

「美しい朝日が立ち昇る」日立市は、どこまでも海岸線が続く自然豊かな街です。水平線から立ち昇る朝日を眺めて迎える朝は、なにごとにも代えがたい素晴らしい体験となるでしょう。

東京都心へのアクセスも悪くなく、手厚い移住支援があることから注目されている日立市への移住を、ぜひ前向きに検討しましょう!

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移住スタイル編集部
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