移住コラム

【岐阜県】可児市へ移住!名古屋へ1時間の便利な市街地と自然が調和した「ほどよい田舎」!世界最大級のバラ園は必見

岐阜県可児市(かにし)は、県南部に位置する人口約10万人の、暮らしに便利な市街地とおだやかな自然が調和した移住先です。 名古屋市まで電車や車で約1時間というアクセスのよさを誇りながら、木曽川やなだらかな丘陵地帯など豊かな自然環境をあわせもつ、「ほどよい田舎」として近年大きな注目を集めています。 実際に、「全国住み続けたいまちランキング2020」では全国6位に輝くなど、その暮らしやすさはお墨付きといえるでしょう。

また、県内最大級の工業団地を有しているため、地方移住のハードルとなりがちな「仕事探し」においても選択肢が豊富に用意されています。 都市の利便性と豊かな自然、安定した雇用環境がそろう可児市は、多くの方の理想を叶えられる移住先の1つといえるのではないでしょうか?

今回は、岐阜県可児市移住の魅力やメリット・デメリット、利用できる各種移住支援、おすすめエリアを紹介します!

移住生活を通じ仕事も暮らしも充実させたい方は、ぜひ岐阜県可児市への移住を検討してみましょう!

岐阜県可児市の魅力/メリット3選

まずは、岐阜県可児市の魅力やメリットを3つ紹介します! 都市の利便性と豊かな自然が両立する可児市は、移住先としてのポテンシャルが非常に高い街といえるでしょう。 ぜひチェックしてみてください!

名古屋へ約1時間の便利な市街地と自然が調和した「ほどよい田舎」

可児市最大の魅力は、都市の利便性と豊かな自然環境が絶妙なバランスで調和している点にあります。 市街地には大型スーパーや商業施設がそろっており、日々の買い物に困ることはありません。 また、愛知県に隣接しているため、JRや名鉄を利用すれば名古屋駅まで約1時間というアクセスのよさを誇ります。

通勤や通学はもちろん、週末のショッピングなど都会の刺激を気軽に楽しめる環境は、可児市移住の大きなメリットです。 その一方で、少し足をのばせば豊かな自然が広がっており、都会の喧騒から離れたスローライフを満喫できます。 この「ほどよい田舎」加減が評価され、「全国住み続けたいまちランキング2020」では全国6位に選ばれました。

都会の便利さを手放すことなく、自然に囲まれた心おだやかな移住生活を実現したい方に、可児市は最適な選択肢となりそうですね。

木曽川や田園風景・丘陵地などおだやかな自然が広がっている

可児市の北部には木曽川が流れ、中央部には支流である可児川が流れるなど、水辺の自然に恵まれています。 一方で市域の南部一帯には丘陵地帯が広がり、緑の景色とともに田園風景も身近なため、常にリラックスした気持ちで日常が送れるでしょう。 春の可児川沿いには桜が咲き誇り、ウォーキングやランニングスポットとして市民に親しまれています。

また、西端にそびえる標高313mの「鳩吹山(はとぶきやま)」からは可児市内を一望でき、休日にはハイキングを楽しむことも可能です。 さらに、世界最大級の規模を誇る「ぎふワールド・ローズガーデン」は、超必見のおすすめスポットとして、移住の際は必ず訪れてみてください。 東京ドーム約17個分の広大な敷地内で、オールドローズから最新品種まで多彩なバラや季節の花々を堪能できます。

都市の利便性に加え、身近な範囲で自然の癒やしを取り入れたい方にとって、可児市のおだやかな自然環境は、日々の暮らしに大きな幸福感をもたらしてくれるでしょう。

県内最大級の工業団地を有し雇用が充実している

可児市には、県下最大級の規模を誇る「可児工業団地」など、多くの工業団地が点在しています。そのため、地方移住のネックになりがちな仕事探しにおいてスムーズであることは、大きな魅力といえるでしょう。

とくに、自動車や家電関連の製造企業が集積しているため、これらの雇用が豊富です。 ハローワークの求人情報を見ても多様な職種が掲載されており、ご自身の経験を活かせる職場を見つけやすい環境が整っています。 もちろん、名古屋市や岐阜市といった近隣都市への通勤も可能なため、仕事の選択肢はさらに広がるでしょう。

さらに可児市では、市内で新たに事業を始めたい方を支援する創業サポートにも力を入れています。 充実した雇用環境と手厚い支援体制がそろう可児市は、移住後のキャリアを築くうえで非常に心強い味方となってくれそうですね。

岐阜県可児市のデメリット3選

移住先として魅力あふれる可児市ですが、事前に知っておくべき注意点もいくつか存在します。 後悔のない移住生活を送るためにも、デメリットもしっかりと把握しておきましょう!

中部国際空港セントレアまで1時間半近くかかる

移住後に遠方への旅行や出張に出かける際、可児市から愛知県の「中部国際空港セントレア」まで1時間半近くかかるため、飛行機の利便性はそれほど高くないことに注意が必要です。

ただ、行き先は限られているものの、愛知県豊山町にある「県営名古屋空港」であれば車で1時間弱のため、必要に応じてこちらを利用することはできます。それほど深刻な問題ではありませんが、1つの情報としてチェックしておいてください。

不自由ない暮らしを送るには車が必要

可児市は中心市街地に商業施設がそろっていますが、生活圏が広いためマイカーの所有が強く推奨されます。 市内には鉄道やコミュニティバスなどの公共交通機関が走っているものの、運行本数や路線は限られています。

そのため、日々の買い物や通勤、休日のお出かけなど、不自由ない暮らしを送るためには車が必要不可欠となるでしょう。 月極駐車場料金の平均は約7,000円と、そこまで高くはありません。移住の際はぜひ車を購入しておきましょう。

道路幅が狭い場所が多く運転や徒歩での移動に注意が必要

可児市内を移動する際、エリアによっては道路の幅が狭くなっている場所が多いため注意が必要です。 とくに、古くからの住宅街や山間部に向かう道などでは、車同士のすれ違いに気を使う場面が出てくるかもしれません。

また、歩道が十分に整備されていない区間も見受けられるため、徒歩や自転車で移動する際も周囲の安全確認が必要です。 運転に不慣れな方は、Googleマップなどで事前に物件周辺の道路状況をしっかりと確認しておきましょう。

岐阜県可児市移住の際に利用できる補助金・支援金、サービス

可児市では、移住者の新生活や子育てを応援する手厚い支援制度が用意されています。 ご自身のライフスタイルに合った補助金を活用して、賢く移住生活をスタートさせましょう!

東京圏からの移住で最大100万円以上!「移住支援事業補助金」※テレワーク移住の支援金は半額

可児市では、東京23区内在住者および通勤者の方が可児市へ移住し、対象企業への就職または、起業・テレワーク・関係人口などの要件を満たすことで、最大100万円以上を給付してくれる大規模な移住支援事業を実施しています。

【支援金の額】
単身世帯 60万円
2人以上の世帯 100万円
※18歳未満の世帯員を帯同する移住の場合、子ども1人につき100万円を加算。

また、ご自身の仕事を維持したままテレワークで移住する場合も対象ではあるものの、支給額は半額となります。複雑な要件が存在するので、申請前には必ず市の公式ホームページで詳細を確認してみてくださいね。
参考:東京圏から可児市に移住される方への移住支援金

都内大学生の就職活動に要した交通費と移転費を補助!「地方就職支援金」

都内の大学に通う学生が、可児市内の企業へ就職活動をおこなう際に利用できるのが「地方就職支援金」です。 面接や採用試験で必要となる交通費の一部として、1回限り最大11,000円までの補助を受けられます。 さらに、就職に伴う移転費(引越し費用)も基本的に全額給付されるため、遠方からの活動や引っ越しにかかる負担を大きく減らすことが可能です。

将来的に可児市へのUIJターン就職を考えている学生の方は、この制度をぜひ積極的に活用し、可児市での落ち着いた暮らしとともに希望するキャリアをかなえましょう!
参考:地方就職支援金について

18歳までの子ども医療費が無料!「子ども医療費助成制度」

子育て世帯にとって非常にうれしい支援が、「子ども医療費助成制度」です。 可児市では、18歳(高校3年生の3月末)までの子どもを対象に、保険内診療の範囲で通院や入院にかかる医療費が無料となります。 もちろん、所得制限も設けられていません。

子どもの急な体調不良やケガはつきものですが、医療費の心配をすることなく安心して子育てに専念できるのは、親にとって大きな魅力といえそうですね。
参考:子ども医療費助成制度

岐阜県可児市移住でおすすめのエリア3選

それでは、可児市移住でおすすめのエリアを3つ紹介します! ご自身の理想の暮らしをイメージしながら、ぜひチェックしてみてください!

商業施設と自然が共存する中心市街地「JR可児駅・名鉄新可児駅」周辺エリア

「JR可児駅(かにえき)」と、隣接する「名鉄 新可児駅(しんかにえき)」周辺は、市の中心としてもっとも栄えているエリアです。 エリアには「ドン・キホーテUNY可児店」や「ヨシヅヤ可児店」などの大型商業施設が充実しており、毎日の買い物に困ることはありません。

さらに、市役所・図書館・子育て健康プラザなどの公共施設や複数の医療機関も集まっているため、生活の利便性は抜群といえるでしょう。スタバやサイゼリヤなどのおなじみのチェーン店がそろっていることもおすすめポイントです。

また、このエリアは最大限暮らしに便利な環境でありながら、駅前には木曽川の支流である「可児川」が流れており、田園風景も点在するおだやかな自然も感じられます。 川沿いは桜の名所としても知られ、ウォーキングコースとしても整備されているため、健康的な移住生活を送りたい方にピッタリのロケーションです。

都市機能と自然のバランスを重視する方は、まずJR可児駅・名鉄新可児駅周辺エリアから物件探しを始めてみてはいかがでしょうか?

駅前の大型スーパーが便利すぎる大人気住宅街「名鉄 日本ライン今渡駅」周辺エリア

「名鉄 日本ライン今渡駅(にほんらいんいまわたりえき)」の周辺は、子育て世帯を中心に高い人気を集めている閑静な住宅街です。 駅前には、”安くて大容量”が売りの大型スーパー「ロピア可児店」があり、育ち盛りの子どもがいるファミリー層にとって心強い存在といえるでしょう。

このエリアが選ばれる理由は、幼稚園と小中学校が近接した教育環境と、歴史を感じる潤いのある水辺の自然をあわせもつ点にあります。 かつて木曽川に渡し船があった歴史を今に伝える「木曽川渡し場遊歩道(かぐや姫の散歩道)」は、散策に最適なおすすめスポットです。 対岸の美濃加茂市にある「中之島公園」へもほど近く、BBQや木曽川でのSUP(スタンドアップパドルボード)・川下りなど休日に家族そろって遊べるため、子ども連れにはたまらない環境となっています。

大型スーパーをはじめとする圧倒的な日々の暮らしやすさと、木曽川のおだやかな水辺の景観がそろう日本ライン今渡駅周辺エリアも、可児市移住でぜひおすすめです。

世界最大級のバラ園があり高速ICも便利な田園エリア「名鉄 明智駅」周辺エリア

市域北東部に位置する「名鉄 明智駅(あけちえき)」周辺は、のどかな田園風景のなかに歴史のロマンが息づくおすすめエリアです。 この地域は戦国武将・明智光秀の生誕地として知られおり、「明智城跡」などゆかりの史跡が点在しています。 歴史の面影を感じながら、おだやかな空気に包まれた田舎暮らしが実現できるでしょう。

エリア最大の見どころであり必見のスポットとして、可児市が世界に誇る「ぎふワールド・ローズガーデン」はぜひおすすめです。世界最大級の規模を誇る園内では、オールドローズから最新品種まで多彩なバラが咲き誇り、日常的に美しい花々を堪能できます。また、生活面でも、23時まで営業している大型スーパー「オークワ可児御嵩インター店」があり、日々の買い物に困ることはありません。

さらに、国道475号・東海環状自動車道の「可児御嵩インターチェンジ」も近く、車での移動も便利です。 歴史と自然、暮らしやすさをあわせもつ明智駅周辺エリアは、心豊かなスローライフ志向の方に最適なエリアといえるでしょう。

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参考:何でも聞ける、移住の相談窓口「スタイルチャット」

岐阜県可児市の魅力/メリット3選を知って移住を検討しよう

岐阜県可児市は、名古屋へのアクセスが良い市街地と、豊かな自然環境をあわせもつ「ほどよい田舎」であることが魅力の移住先です。県内最大級の工業団地による安定した雇用があるため、安心して新生活を始められるでしょう。都市の利便性を保ちながら、心おだやかなスローライフを実現したい方にピッタリの街といえるのです。

岐阜県可児市の魅力を知って、ぜひあなたも移住を検討しましょう!
※内容は2026年3月執筆時のものです。

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