移住コラム

【滋賀県】大注目の草津市移住!琵琶湖の自然・京都大阪に通勤可・駅前にはタワマンの好立地で人口増加が続く街

琵琶湖の南東に位置する滋賀県草津市は、県庁所在地である大津市に次ぐ人口約14万人の移住先です。「草津」といえば、関東周辺の方にとって「草津温泉」で有名な群馬県草津町を思い浮かべるかもしれませんが、今回紹介するのは「琵琶湖の草津市」であり、実は、関西でかなり注目を浴びている移住先といえます。その人気ぶりはすさまじく、人口減少が進む日本において今もなお人口が増え続け、人口約14万人の地方都市でありながら駅前にタワーマンションが建ち並ぶほどなのです。

今回は、滋賀県草津市移住の魅力やメリット、利用できる補助金・支援金、サービス、おすすめエリアを紹介します!

なぜ、琵琶湖のほとりの小さな街がこれほどまでに人気なのか?その秘密に迫る必見の内容です!ぜひご覧ください!

草津市移住の魅力/メリット3選

草津駅を発車する新快速の様子

まずは、草津市移住の魅力やメリットを3つ紹介します!なぜ、これほどまでに草津市移住が人気なのか?とくに、「草津市」をはじめて知った方にぜひ知っていただきたい内容といえるでしょう。

京都駅約20分・大阪駅約50分の好アクセスと2つの高速道路も使える交通の要衝

京都駅約20分・大阪駅約50分という好アクセスと、2つの高速道路も使える交通利便性の高さが草津市移住の魅力でありメリットといえるでしょう。

「JR草津駅」または「JR南草津駅」から新快速を利用すれば、JR京都駅まで約20分・JR大阪駅まで約50分でアクセスできるため、京都・大阪という2つの大都市が通勤圏内となります。普段は住環境のよい草津市で暮らしながら、仕事やショッピングは京都・大阪でおこなえる利便性が、今もなお人口が増え続ける要因として挙げられるのです。

さらに、名神高速道路・新名神高速道路という2つの高速道路に加えて、渋滞しがちな京都市内を迂回して京都府南部や大阪府内にアクセスできる京滋バイパス、国道1号線も走っていることから「交通の要衝」ともいわれています。

鉄道や自動車といった手段を問わない交通利便性の高さを活かし、大都市への通勤や移動に便利なことが、草津市移住の魅力・メリットといえそうですね。

「住みよさランキング近畿編」過去10年で5度1位の大人気の街で今も人口増加中

草津市移住の魅力・メリットとして、東洋経済新報社が毎年発表する「住みよさランキング 近畿編」にて、過去10年(2014年〜2023年)で5度1位を獲得した街であることも挙げられます。さらに、人口減少がつづく日本において現在もなお人口が増加し続けていることも、特筆すべき魅力といえるでしょう。

草津市が「住みよさランキング」にて圧倒的な結果を得ている背景に、京都駅20分・大阪駅約50分の交通利便性が挙げられます。両都市へ通勤・通学できるベッドタウンとして機能しており、物価が高い都心部を避け、余裕のある暮らしがしたい方に支持されているのです。

次に挙げられるのが環境です。琵琶湖が近く豊かな自然がすぐそばにあることで、都会にはない癒やしが存在します。少し歩けば田んぼやゆったりとした琵琶湖の景色を楽しめるのは、都会では得られない貴重な体験となるでしょう。また、滋賀県は近江米・近江牛に代表される農業や畜産が盛んなため、道の駅などで地元の新鮮な食材が安価で手に入ることも魅力であり、都会にはない大きなメリットといえそうです。

さらに、草津市の人口が増え続けることで駅前を中心に再開発が進み、大型商業施設やマンションがどんどん建設され、自然環境が豊かでありながら便利な都市生活が送れることも人気を加速させている要因といえるでしょう。

草津市は、交通利便性・自然・都市生活の利便性という3拍子がうまく噛み合ったことにより、「住みよさランキング」で圧倒的な人気を誇る移住先となったのです。今もなお人口が増え続けていることも納得の結果といえそうですね。

琵琶湖のほとりで田んぼに囲まれたのんびりとした暮らしが実現できる

琵琶湖のほとりで田んぼに囲まれたのんびりとした暮らしが実現できることも、草津市移住の大きな魅力でありメリットといえます。都会から移住を希望する方の多くが、自然環境が近い場所でゆったりと暮らしたいと考えており、草津市はまさにピッタリの環境です。駅周辺は市街地であるものの、琵琶湖周辺には田園風景が広がっており、市街地とはまったくちがった自然に近い環境で落ち着いた移住生活が送れるでしょう。

琵琶湖の湖岸沿いには芝生や木々が植えられた遊歩道が設置され、季節によってはたくさんの渡り鳥が湖面で休憩している様子を眺めながら、のんびりと散歩ができます。早朝や夕暮れなどの時間帯はとくに美しく、潮風がベタつく海とちがい空気も爽やかなため最高の癒やしを得られます。移住後にはぜひ湖岸の散歩を日課にしてみてはいかがでしょうか?

また、「滋賀県立琵琶湖博物館」は、2,000種類以上といわれる琵琶湖の生き物の生態を学び、体感できる博物館として必ず訪れたい有名スポットです。国内最大級の淡水生物が展示され、周囲をぐるっと魚たちが泳ぎ回るトンネル水槽は圧巻の迫力です。

日本で一番大きな湖の近くで、四季のうつろいを感じながらのんびりと過ごせることが、草津市移住の魅力でありメリットといえそうですね。

草津市移住の際に利用できる補助金・支援金、サービス

水生植物公園みずの森 滋賀県草津市の様子

つづいて、草津市移住の際に利用できる補助金・支援金、サービスを紹介します!これらを積極的に活用し、少しでもお得な移住を叶えましょう。

新婚世帯に住居費等を最大60万円補助!「草津市結婚新生活支援補助金」

草津市では少子化対策の強化を目的として、新婚世帯を対象に住居費やリフォーム費用、引越し費用の一部を助成しています。夫婦ともに39歳以下であり、夫婦の合計所得が500万円未満である世帯が対象です。その他の要件は下記のリンクを参照し、該当する方はぜひ申請しましょう。

【補助対象経費と補助金額】
住居費(物件の購入および賃借に要した費用)と、リフォーム費用および引越し費用を合算した金額。

  • 29歳以下 60万円
  • 30歳以上39歳以下 30万円

参考:令和5年度草津市結婚新生活支援補助金

草津市内での起業・創業で50万円を補助!「草津市創業支援補助金」

草津市内に居住している方が、一定の要件を満たしたうえで起業・創業した方に対し、市の予算の範囲内で50万円を上限として補助金を支給しています。さらに、上乗せ区分として、学生やUIターン者などであれば、それぞれ25万円を加算してもらうことも可能です。草津市へ移住して、起業・創業を検討している方は、ぜひ下記のリンクから詳細を確認しましょう。

なお、令和5年度の受付は終了しているため、次年度以降の申請となる点に注意してください。

参考:草津市創業支援補助金

古民家などの耐震化を支援!「無料耐震診断・改修補助」

草津市では、市の予算の範囲内で無料の耐震診断および耐震補強費用の算出、耐震改修工事費の補助をおこなっています。昭和56年5月31日以前に着工され完成している木造住宅、などの条件を満たした住宅において無料で耐震診断をおこない、必要な木造住宅に対して耐震補強費用を算出し、さらに耐震改修工事の補助をおこなうという支援策です。

高齢者世帯や子育て世帯など一定の条件を満たした場合、耐震改修工事の際に補助金の割増がおこなわれます。移住の際に空き家バンクなどを活用し、条件を満たした住宅を取得予定の方は、ぜひ申請しましょう。ただし、令和5年度の受付は終了しているため、次年度以降の申請となります。詳細は、下記のリンク先を参照してください。

参考:無料耐震診断、危険木造・ブロック塀解体等に対しての支援事業について

草津市移住でおすすめのエリア3選

JR草津駅前の中山道草津宿道標の様子

それでは、草津市移住でおすすめのエリアを3つ紹介します!今回紹介するのは、生活利便性が抜群の人気エリア、大学病院や有名大学などが近い閑静な住宅街、琵琶湖に近いのどかなエリアの3つです。理想とする移住生活の実現のために、ぜひ参考にしてください。

百貨店やタワーマンションも建ち並ぶ中心駅「草津駅」周辺エリア

最初におすすめするのは、近鉄百貨店や大型商業施設が充実し、駅前にタワーマンションが建ち並ぶ中心駅「JR草津駅」周辺エリアです!JR草津駅は、近年大人気の移住先である草津市の中心駅として駅前が急激に発展しており、「アル・プラザ草津」「近鉄百貨店 草津店」といった大型商業施設や、タワーマンションが立ち並ぶ都市の景観が広がっています。

コンパクトな市街地には生活するうえで申し分のない都市機能がそなわっており、最高の利便性を享受できる移住生活が送れるでしょう。駅前にはタワーマンションが建ち並んでいるものの、少し移動すればのどかな田園風景が広がっていることから決して窮屈な暮らしにならず、ふとしたときに琵琶湖へ出かけられる距離感も魅力です。

新快速を利用すればJR京都駅まで最速21分、JR大阪駅まで最速51分のため、両大都市への通勤・通学も問題ありません。この交通利便性こそが、草津市を関西屈指の人気の街に押し上げている大きな理由の1つといえるのです。

快適な都市生活が送れ琵琶湖や田園風景も近く、さらにJR京都駅やJR大阪駅へもアクセスしやすい「JR草津駅」周辺エリアは、大都市からの移住でも馴染みやすいおすすめエリアといえそうですね。

大学病院・高速インターが近いもう1つの市街地「南草津駅」周辺エリア

大学病院や高速インターが近いもう1つの市街地「JR南草津駅」周辺エリアもおすすめです!もともとは田畑が広がるのどかな場所でしたが、人口増加にともない新たな街づくりが進められ、1994年にJR南草津駅が開業しました。開業に先立って開設された「立命館大学」のキャンパスや、パナソニックをはじめとする大手メーカーの工場が周辺に進出することで一気に発展し、中心駅であるJR草津駅とならぶもう1つの市街地を形成していきます。

JR草津駅ほどではありませんが、駅前には大型商業施設「フェリエ南草津」があり、大型スーパー「西友 南草津店」や「ドラッグユタカ 南草津店」は24時間営業のため非常に便利です。駅前にはマンションが建ち並ぶものの、少し歩けば一戸建てが中心の閑静な住宅街となり、比較的静かな環境で生活が送れます。また、のどかな田園風景や琵琶湖も近く、利便性の高い暮らしをしながらのんびりとした生活が可能です。

もちろん、JR京都駅まで最速17分、JR大阪駅は最速47分と京都や大阪への通勤・通学も便利なことは、特筆すべき魅力といえるでしょう。さらに、プールもある大きな公園「ロクハ公園」、「滋賀医科大学医学部附属病院」も車で約15分と近く、「草津田上IC」から名神高速道路・新名神高速道路が利用できるため、車を使った遠出も便利です。

JR草津駅とならぶもう1つの市街地「JR南草津駅」周辺エリアも、多くの方におすすめできる人気エリアといえるでしょう。

琵琶湖の近くで田畑に囲まれたおだやかな暮らし「湖岸」周辺エリア

最後におすすめするのは、琵琶湖の近くで田畑に囲まれたおだやかな暮らしが可能な「湖岸」周辺エリアです!草津市における琵琶湖の湖岸には「滋賀県営都市公園 湖岸緑地」が各地に整備され、風光明媚な水辺の景色が楽しめます。散歩やピクニック・サイクリングが気軽におこなえ、一部の公園ではキャンプやBBQも可能です(2024年1月現在は利用休止中)。また、多くの野鳥や水鳥が生息していることからバードウォッチングも楽しめ、琵琶湖にもっとも近い都市公園として、多くの方の憩いの場となっています。

湖岸周辺エリアにはのどかな田園風景が広がっており、琵琶湖を眺めながらおだやかな移住生活を送りたい方に最適といえるでしょう。ベタつく潮風が吹く海辺とちがい琵琶湖の風はとても気持ちよく、早朝の透き通った空気や湖面に反射するキラキラとした夕日を眺められることは、まさに湖岸周辺エリアの魅力といえそうです。

また、湖岸周辺エリアには、草津市の「見どころ」といえる有名スポットも充実しています。湖岸北部には、琵琶湖に生息する淡水魚が展示されている「滋賀県立琵琶湖博物館」「草津市立水生植物公園 みずの森」、地元でとれた農産物を安価で購入可能な「道の駅 草津 グリーンプラザからすま」などがあり、移住の際に必ず訪れたい施設といえるでしょう。

湖岸南部、県庁所在地である大津市との市境付近には、映画館もある大型商業施設「イオンモール草津」があるためショッピングにも便利です。さらに、琵琶湖西岸へアクセスできる「近江大橋」を車で渡れば簡単に琵琶湖を横断でき、京都市内へも30分ほどでアクセスできます。

琵琶湖ならではの自然環境の近くでのんびりとした移住生活を送りたい方にとって、「湖岸」周辺エリアは絶対に外すことができないおすすめエリアといえそうですね。

移住の相談窓口スタイルチャットで相談する

滋賀県立琵琶湖博物館の様子

草津市への移住を検討しているものの、他にも似たような移住先を知りたい方は、無料で使える移住の相談窓口「スタイルチャット」「移住診断」がおすすめです!

LINEを使い、ライフスタイルに関するいくつかの質問に答えるだけで、移住スタイルが厳選する、あなたにピッタリの移住先をご提案します!あなたの趣味を最大限楽しめる移住先や、人生における価値観や大切にしたいことを実現できる素敵な移住先をピックアップすることで、思いもよらなかった新たな移住先候補の再発見につながるでしょう。

もちろん、移住に関する素朴な疑問・質問等にも幅広く対応しています。移住についてのお困りごとは、何でも聞ける移住の相談窓口「スタイルチャット」を、ぜひご活用ください!

参考:何でも聞ける、移住の相談窓口「スタイルチャット」

草津市の魅力を知って移住を検討しよう

近江大橋の様子

「住みよさランキング 近畿編」において過去10年で5度1位に輝いた滋賀県草津市は、交通利便性・自然環境・生活利便性の3拍子がそろうことにより、今もなおたくさんの方が移住し続けています。自然に触れたいけど生活利便性や仕事も重視したい、という多くの移住希望者がもつニーズを非常に高いレベルで満たしているのです。

おだやかな琵琶湖のほとりで、あなたも素敵な移住生活をはじめてみませんか?

滋賀県草津市の魅力を知って、ぜひ移住を検討しましょう!

※内容は2024年1月執筆時のものです。

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