移住コラム

【熊本県】熊本市へ移住して蛇口からミネラルウォーターを飲もう!都会の利便性と自然が調和した住みやすさ抜群の移住先

熊本市は、九州第3位となる人口約73万人の政令指定都市です。市街地周辺では都会の暮らしを満喫できる一方で、郊外には田園風景も広がっており、ニーズに合わせて多様な移住生活を実現できることが特徴といえます。

また、豊かな水資源による「日本一の地下水都市」として、蛇口からミネラルウォーターが飲めるといった、他の都市にはない独自の魅力は、多くの方に知っていただきたい熊本市移住の醍醐味といえるでしょう。

今回は、熊本市移住の魅力やメリット、利用できる補助金・支援金・サービス、おすすめのエリアを紹介します!

ぜひあなたも熊本市へ移住して、都会の利便性や自然の癒やしとともに、ここでしか味わえない「蛇口からミネラルウォーター」を体験してみましょう!

熊本市移住の魅力/メリット3選

熊本城の様子

まずは、熊本市移住の魅力・メリットを3つ紹介します!便利な都会でありながら自然も近い熊本市の魅力を知って、ぜひ移住を検討しましょう。

九州第3位の人口を誇る政令指定都市で便利な都市生活が可能

熊本市は、福岡市(約164万人)・北九州市(約92万人)に次ぐ、九州第3位の人口約73万人を有する政令指定都市です。市内には5つの行政区(西区・北区・中央区・東区・南区)が設置され、それぞれ個性あふれる町並みが広がっています。

中心市街地である中央区には、西日本最大級のアーケード商店街「上通アーケード街・下通アーケード街」をはじめ、百貨店・大型商業施設なども充実しており、洗練された都市生活が可能です。地方移住といえども、都会の利便性を重視したい方にとって、かなり満足度の高い移住生活が実現できるでしょう。

また、生活利便性とともに高い交通利便性にも注目です。JRや私鉄以外にも路面電車「熊本市電」があり、路線バス網も充実しているため、中心部であれば必ずしも車が必要というわけではありません。

広域移動にも秀でており、九州新幹線も停車するJR熊本駅は、九州各地はもちろん、新大阪駅まで直通し、乗換なしで博多・広島・岡山・神戸・大阪などへアクセスが可能です。さらに、熊本市の東に隣接する上益城郡益城町にある「阿蘇くまもと空港」からは、東京(羽田・成田)・大阪(伊丹)・名古屋(中部・小牧)といった主要都市へ就航しています。新幹線・飛行機の両方を便利に利用できる、大都市特有の交通利便性の高さは大きなメリットといえるでしょう。

九州第3位の人口を誇る政令指定都市であり、便利な都市生活を送れることが、熊本市移住の大きな魅力・メリットといえるのです。

蛇口をひねればミネラルウォーターが飲める水資源豊かな「日本一の地下水都市」

日本最大の地下水都市として、蛇口をひねれば文字通りの「ミネラルウォーター」が飲める豊かな水資源があることも、熊本市移住の魅力・メリットです。

熊本市をふくむ熊本地域や阿蘇山は全国的にも降水量が多く、阿蘇の地層が「天然のろ過装置」としての役割を果たすことから、大地に染み込んだ雨水が良質な地下水となり、熊本市民の飲み水となっています。熊本市は、水道水源のすべてをこれら良質な地下水でまかなっており、人口50万人以上の都市としては日本で唯一、世界でも希少な都市といえるのです。

都会で生活していると、蛇口からの水を直接飲むことに抵抗があるという方は多数いるかと思います。そのため、多くの方が浄水器やミネラルウォーターを購入するのですが、熊本市では蛇口をひねればミネラルウォーターが飲めるので、そのような心配は必要ありません。これは、非常に贅沢なことであり恵まれた環境といえるでしょう。

ぜひあなたも、日本で唯一の「地下水都市」である熊本市へ移住して、その「おいしい水」を思いっきり味わってみませんか?命の源である水を安心して飲める、それだけでも最高の移住体験といえそうですね。

熊本城はじめ史跡や見どころ・観光地が多く自然豊かで農作物も充実

有名な熊本城をはじめ、史跡や見どころ・観光地が多く、自然も豊かで農作物が充実していることも、熊本市移住の魅力・メリットといえます。

1607年に加藤清正によって築城された熊本城は、日本を代表する名城です。広大な敷地には数多くの歴史的建造物が遺され、熊本市最大の観光スポットとして全国各地から観光客が訪れます。また、国の名勝に指定されている日本庭園「水前寺成趣園」も、ぜひ訪れていただきたいおすすめのスポットといえるでしょう。これらの有名観光スポットでは、季節ごとにさまざまなイベントがおこなわれ、常ににぎわいをみせています。

熊本市で代表的な自然スポットといえば、西区の「金峰山」です。山頂から熊本市街はもちろん、有明海や雲仙・阿蘇・天草の島々を一望できる絶景スポットとして、古くから市民に愛されています。熊本市移住の際は、その絶景をぜひ体験してみてください。熊本市随一の夜景スポットとしてもおすすめです。

さらに、熊本市は農業も非常に盛んで、清らかな地下水によって育てられた農作物は、どれも高い品質を誇ります。スイカやメロンは全国でも有数の産地とされ、みかんやナスなども有名です。これらの新鮮な地元野菜は市内各地にある直売所で安価に購入でき、食の安全を重視したい方にとって、とても安心できる環境といえるかもしれません。熊本市は、九州第3位の大都市でありながら、さまざまな農作物が充実した「農業大国」の一面も持ち合わせているのです。

便利な都市生活だけでなく、観光スポットの充実・豊かな自然環境・充実した農作物など、トータルバランスが非常に優れていることも、熊本市移住の魅力・メリットといえそうですね。

熊本市移住の際に利用できる補助金・支援金、サービス

緑の中を流れる清流の様子

つづいて、熊本市移住の際に利用できる補助金・支援金、サービスを紹介します!これらの支援を活用することで、移住への経済的なハードルを一気に下げることが可能です。ぜひ積極的に活用しましょう。

東京圏からの移住者に最大100万円以上!「熊本市移住支援金」

東京23区内の在住者または、東京圏(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)に在住する東京23区内への通勤者が熊本市へ移住し、就業・起業・テレワークなどの要件を満たすことで、最大100万円以上を支給してくれる大規模な移住支援事業です。

要件等がやや複雑なため、詳細は下記のリンク先を参照してください。東京圏からの移住を検討している方は、必見の移住支援といえそうですね。

【支援金の額】

  • 単身世帯 60万円
  • 2人以上の世帯 100万円
    ※18歳未満の世帯員を帯同する移住の場合、子ども1人につき100万円を加算。

参考:東京圏から熊本市に移住して就業または起業等された方に、“移住支援金”を交付します。

熊本市移住に要した引っ越し費用等を上限10万円の範囲で支援!「熊本市転居費等支援金」

熊本県外から熊本市へ移住し、就業等に関する要件等を満たしている方を対象に、移住に要した引っ越し代金等を補助する支援事業です。上限10万円の範囲で補助してくれるとてもお得な支援といえるため、詳細は下記のリンクを参照し、ぜひ活用してください。

【支援金の額】
支給対象経費の2分の1の額で、上限10万円

参考:熊本県外から熊本市に移住するために要した引っ越し代等を対象に、“転居費等支援金”を交付します。

中古住宅購入に最大50万円の補助金!「移住者向け中古住宅購入補助金」

熊本県外から熊本市へ移住される方に対し、中古住宅の購入費用を一部補助してくれる補助金制度です。補助金以外にも、金融機関と連携し金利の引き下げを受けられるなど、かなり優遇された制度といえます。移住の際に中古住宅の購入を検討している方は、ぜひ申請しましょう。

また、補助金を受けるには売買契約の締結前に申請が必要なため、その点だけ注意してください。

【補助金の額】

  • 居住誘導区域に存する中古住宅 50万円
  • 居住誘導区域以外の区域に損する中古住宅 30万円
  • 参考:移住者向け中古住宅購入補助金について

    熊本市移住でおすすめのエリア3選

    空からの江津湖の様子

    それでは、熊本市移住でおすすめのエリアを3つ紹介します!今回は、熊本城のある中心市街地・里山の田園風景が広がるエリア・空港が近い人気の住宅街の3つです。移住の目的や叶えたいライフスタイルに合わせて、ぜひ参考にしてください!

    熊本城や西日本最大級のアーケード街もある中心地「中央区」周辺エリア

    熊本市移住で便利な都市生活をしたい方は、中心地である「中央区」周辺エリアをえらびましょう!

    中央区は熊本市の中心地として、都市機能における主要施設が集積しており、洗練された便利な生活を送れることが最大の特徴です。有名な熊本城はもちろん、繁華街も広がっており、西日本最大級のアーケード商店街「上通りアーケード街・下通アーケード街」をはじめ、百貨店や多数の大型商業施設を抱えています。商業施設だけでなく、市役所や大学病院・美術館などがコンパクトにまとまっているため、最高の利便性を享受できるでしょう。市役所周辺は市内最大のオフィス街となっており、通勤にも便利です。

    また、移動には路面電車「熊本市電」や路線バスが非常に便利なため、地方移住には必須とされる「車」が、必ずしも必要ないということは大きなメリットといえます。さらに、子育て世帯の方であれば教育環境が気になりますが、国立大学「熊本大学」や高偏差値の高校が複数あり、これらも申し分ありません。

    熊本市移住で、利便性を最大限享受した快適な都市生活を実現させたい方は、中心地である中央区をぜひ検討してみてください。

    里山の田園風景と便利な市街地が絶妙なバランス「北区」周辺エリア

    里山の田園風景を身近に感じながら、ゆったりとした生活を送りたい方は、「北区」周辺エリアがおすすめです!

    北区は、田園風景と里山が広がるのどかなエリアとして、都市の利便性を確保しつつ、ゆったりとした暮らしも実現させたい方に最適といえます。熊本市中心部につづく国道3号線沿いを中心に市街地が形成されていますが、少し離れると農地や里山が広がり、目にやさしい緑の風景が癒やしをもたらしてくれるでしょう。

    また、北区はスイカの産地として知られ、「道の駅 すいかの里植木」は、特産品のスイカをはじめ、メロンや各種地元野菜を安価に購入できる人気のスポットです。夏のイメージがあるスイカですが、熊本市のスイカは3月~6月にかけて旬を迎えます。さらに10月~12月には「秋スイカ」が出荷されるなど、ほぼ1年中食べられることは特別なメリットといえるでしょう。北区へ移住して、「スイカ三昧」の移住生活も楽しそうですね。

    田園風景が広がるのどかなエリアといえども、生活が不便というわけではありません。スーパー・コンビニ・病院・飲食店など生活に必要な施設は基本的にすべてそろっており、自然環境と市街地が絶妙なバランスを保っていることで、都市部の暮らしとはちがった快適さや癒やしを感じられます。北区へ移住することで、都会すぎず田舎すぎない「トカイナカ」の移住生活が実現可能です。

    中心市街地から少し離れ、里山の自然を身近に感じながら、ゆったりとした移住生活を送りたい方は、ぜひ北区周辺エリアをえらびましょう。

    中心市街地へアクセスしやすく空港も近い人気の住宅街「東区」周辺エリア

    中心市街地へアクセスしやすく、「阿蘇くまもと空港」も近い人気の住宅街「東区」周辺エリアもおすすめです!

    東区は、熊本市5区のなかで人口が約19万人ともっとも多く、区の大部分が住宅街となっています。中心地である中央区へのアクセスがよく、商業施設・医療機関・教育施設も充実していることから人気があり、上益城郡益城町の「阿蘇くまもと空港」が近く飛行機利用にも便利です。

    また、生活に便利な住宅街が広がる一方で郊外には田畑も多く、北区ほどではありませんが自然に触れ合える環境も身近に存在しています。

    区の南西部には、熊本市を代表する水源の1つである江津湖があり、遊園地を併設する「熊本市動植物園」も有名です。北部には、「熊本県民総合運動公園」や、気軽にハイキングできる低山「小山山緑地」「神園山」など、東区の広い範囲にわたり自然に触れ合えるレジャースポットが存在することも、特筆すべき魅力といえるでしょう。

    中心市街地や空港へのアクセスはもちろん、レジャースポットの充実など魅力が多岐にわたる東区は、熊本市移住において多くの方におすすめできるエリアといえそうですね。

    移住の相談窓口スタイルチャットで相談する

    熊本県・みかん畑の様子

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    参考:何でも聞ける、移住の相談窓口「スタイルチャット」

    熊本市の魅力を知って移住を検討しよう

    駅前の光景の様子

    熊本市は、九州第3位となる人口約73万人の政令指定都市として、都会の利便性にあふれた移住生活が可能です。また、豊かな水資源による日本一の「地下水都市」として、蛇口をひねればミネラルウォーターが飲めるという独自の特徴は、多くの方に知っていただきたい特筆すべき魅力といえるでしょう。熊本城をはじめ見どころや遊べる場所も多いため、充実した日々が送れそうですね。

    熊本市の魅力を知って、ぜひあなたも移住を検討しましょう!

    ※内容は2024年3月執筆時のものです。

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