移住コラム

藤沢市への移住はメリットがたくさん!人気急上昇中のワケを一挙ご紹介!

美しい湘南の海の様子

神奈川県の中央部に位置する藤沢市は、南北に広がる長方形の地形をしており、田園風景の広がる北部から相模湾に面した南部まで、地域によって実に様々な表情が見られる市です。

湘南を代表する都市の一つでもあり、全国有数の観光地・江ノ島の存在から、藤沢市を知っている人は多いでしょう。年間を通してサーファーや多くの観光客が訪れ、特に夏の海水浴シーズンには一層の賑わいを見せています。

そんな藤沢市は、観光地としてだけではなく、実は移住先としても近年人気急上昇中。
東京から藤沢市に移住する人は年々増加しており、特に昨今のコロナ渦においては、23区からの転出者が目立っています。

参照:2022年2月4日号 タウンニュース藤沢版 ー藤沢市「転入超過」続くー

今回は、そんな大人気都市・藤沢市の魅力に迫りましょう。
移住するにあたってのメリットやデメリット、おすすめエリアはもちろんのこと、移住補助金・支援金などについてもご紹介します。

藤沢市移住を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

藤沢市が移住先として人気の理由3選

藤枝市の様子藤沢市への移住者が増加しているワケとは…

藤沢市への移住者が増加した理由とは何でしょうか?その3つをご紹介します。

湘南ブランドエリアである

有名な映画やドラマなどの舞台になることが多い湘南は、全国的な知名度が高い地域です。「湘南」の2文字に憧れを抱いている人も多いのではないでしょうか?
そんな憧れの湘南に住めるということだけで、満足度も高まりますね。

さらに、ブランド名に負けず劣らず、住んでいる人の満足度が高いのも事実。
都会に比べ生活環境がゆるやかで、地元の人々もとても温かいところなどに、住みやすいと感じる人が多いようです。

また、海の見える風景は、夏には特に雰囲気がアップして感じられます。有名な花火大会などのイベントも多く開催され、飽きることなく住み続けられるのが最大の魅力です。

乗り入れ路線が多く交通アクセスが良い

藤沢駅にはJR湘南新宿ライン、JR東海道線、小田急電鉄、江ノ島電鉄の4路線が乗り入れており、大変交通の便がいいと定評があります。

例えば、新宿駅までは湘南新宿ラインで約50分、小田急線で約1時間。東京駅へは、東海道本線で乗り換えなしで50分前後と、1時間ほどで都心に出られるお手軽さ。
そのため、藤沢市から都内へ通勤や通学している人も多く見られます。

道路網に関しても申し分なく、主要道路の国道246号線、16号線が通り、藤沢駅から約10分の位置には藤沢I.Cがあります。
箱根や御殿場、河口湖へ1時間ほどで行けるため、休日に車で出かけやすいのも魅力です。

また、藤沢駅北口発のバスに乗れば、羽田空港や成田空港へも直通で行けるというありがたさ。飛行機を利用しての旅行や出張の際にどんどん活用しましょう。

ただし、片瀬、鵠沼、辻堂エリアは交通の便があまり良くないので要注意です。

ショッピングスポットが充実している

藤沢市には、便利なショッピングスポットが目白押しとなっています。
藤沢駅周辺にはスーパーや100円ショップ、家電量販店、ドラッグストアなどが立ち並び、日々の買い物に困ることはありません。

また、辻堂駅には湘南最大級のショッピングモール「テラスモール湘南」があります。
大抵のものはこのモールで事足りるので、わざわざ都内に出る必要がないのも嬉しいですね。

藤沢市移住のデメリット3選

藤沢市の様子人気の移住先にもデメリットはあります。

どんなに人気の藤沢市であっても、やはり人によって合う・合わないはあります。
ここでは、藤沢市に移住するデメリットを3点チェックしてみましょう。

厚木基地が近く飛行機の騒音が発生する

藤沢市移住のデメリットとしてまず挙がるのが、飛行機の騒音でしょう。
厚木や相模原、横須賀の米軍基地が近いため、飛行機やヘリコプターの騒音は相当のもの。
テレビの音がかき消されるほどの爆音が、5分ほど続くこともあります。

また、車やバイクの音に不快感を覚える人も多いようです。
観光客の増える夏は交通量が多く特に騒がしく聞こえるため、我慢を強いられることになるかもしれません。ただし、住民からの苦情により、規制されて昔よりは減ってきています。

騒音問題は、田舎暮らしに憧れてゆったり静かに暮らしたいという人には、少し残念な部分かもしれませんね。

津波被害のリスクが高い

海の側に住むにあたって気になるのが、津波の被害ではないでしょうか。

藤沢市の津波ハザードマップによれば、神奈川県沿岸に最大クラスの津波をもたらすとされる相模トラフ沿いで海溝型地震などが発生した場合、片瀬江ノ島駅は最大2.5m、湘南海岸公園駅も最大2.5mの浸水が想定されるとのことです。
辻堂エリアや鵠沼海岸エリアは、ほぼ水に浸かってしまいます。

参照:津波ハザードマップ(令和2年度作成)

また、もっと身近な問題として、「塩害」は避けて通れません。
自転車や建物の金属部分は錆びやすく、都会で暮らしていたときよりも物を定期的に買い替える必要性が出てくるでしょう。
海風による湿気で、洗濯物が粘つきやすいのが不快だと言う住民もいます。

海辺に住んで目にするのは、決してキラキラした一面だけではないことを念頭に置いておくといいですね。

観光地のため渋滞しやすい

南には江ノ島、隣には鎌倉という環境から、藤沢市は年間を通して観光客の絶えない地域です。
そのため渋滞が発生しやすく、特に夏は何時間も立ち往生する羽目になることも。中でもサーファーの多く集まる海岸付近の渋滞は凄まじく、近所迷惑に感じている人がいるのも事実です。

また、観光シーズンを問わず、朝夕の通勤ラッシュでは常に道路が渋滞します。通勤時間が読めないため、都内に車で頻繁に出向く人にとっては移住は考えどころでしょう。
家族との時間を大切にしたい人は、電車通勤に切り替えるなど、対策が必要です。

藤沢市移住の際に利用できる補助金・支援金

藤沢市の住宅の様子利用できる補助金・支援金を知ってお得に移住を!

藤沢市では、新しい移住者のための補助金や支援金制度を充実させています。

住宅取得補助

藤沢市内に住む人が新たに住宅を購入する場合、借り入れた金額の利子の一部を補助してくれる制度です。上限は月6,900円、補助期間は4年となっています。

移住には初期費用がかかるもの。このような住宅補助が受けられるのはありがたいですね。

住宅リフォーム補助

店舗・事業所・住宅のリフォームに対し、その費用の一部を助成する制度で、令和2年度から開始されました。
住宅の場合は、10万円以上の工事が対象で、5万円が支給されます。

応募期間が限定されており、応募数によっては抽選制になることもあるので、常に最新情報をチェックするようにしましょう。

出産一時金

国民健康保険の加入者が出産した時、42万円が支払われます。
市から直接医療機関へ出産育児一時金を支払われるため、安心して出産に臨めるのが魅力です。

また一時金の他にも、藤沢市では子育て支援に力を入れています。
2014年に学研パブリッシングが行った「主婦が幸せに暮らせる街ランキング」で全国1位になったことも、移住者増加の理由と言えるでしょう。

子育て中の人はもちろん、将来子どもを持ちたいと考えている人にとっても非常にありがたい制度ですね。

補助金や支援金についての詳細は、市のHPで確認してみてください。
参照:藤沢市公式ホームページ

藤沢市移住でおすすめのエリア3選

藤沢市のおすすめエリアを3箇所チェックしてみましょう。

利便性の高い「藤沢駅周辺エリア」

藤沢駅の様子利便性に富んだ藤沢駅

利便性を第一に考えるなら、何と言っても藤沢駅周辺がおすすめです。
藤沢駅にはJR湘南新宿ライン、JR東海道線、小田急電鉄、江ノ島電鉄の4路線が乗り入れているため、通勤・通学も可能。都心までは1時間ほどで行けます。

また、スーパー、家電量販店、ホームセンター、書店、100円ショップ、レストラン……と、近隣ショップのバリエーションも豊富で、毎日の買い物にとても便利です。
物価の高めなお隣の鎌倉市から足を運ぶ人も多く見られます。

2022年3月には藤沢駅北口地下通路がリニューアルオープン、さらに2023年からは南口の開発がスタートされることもあり、これからますます発展が期待されるエリアです。

ショッピングセンターが充実「辻堂駅周辺エリア」

テラスモール湘南の様子テラスモール湘南で満足ショッピング!

辻堂の駅前には「テラスモール湘南」、「Luz湘南辻堂」といった湘南エリア最大級の商業施設があり、常に活気であふれています。
ファッションアイテムや雑貨、生活用品などを扱うショップをはじめ、映画館や飲食店も併設されているため、休日のお出かけにもピッタリ。

また、「テラスモール湘南」のすぐ側には神台公園、駅周辺にはフィットネスジムやスーパー、ファーストフードチェーン店なども多数揃っているため、日々快適に暮らせます。

海を満喫するなら「鵠沼エリア」

美しい湘南の海の様子美しい湘南の海に富士山が映えます!

湘南に住むとなると、憧れるのはやはり海の近くではないでしょうか?朝日とともに目覚め、夕方には沈んでいく夕陽をゆっくり眺めながら、今日一日を振り返る……

2021年に片瀬西浜の鵠沼海水浴場が国際環境認証「ブルーフラッグ」を見事取得したことからもわかるように、このエリアの海の美しさは言うまでもありません。
そんな第一級の海と一緒に富士山や江ノ島も見られることは、鵠沼海岸の最大の特徴です。

また、サーフィンのメッカとしても知られる鵠沼エリアには、全国各地からサーファーがこぞって訪れます。サーフィン目的でこのエリアに移住する人も多く、サーフスポットやサーフィンの体験スクールなどが充実しているのも魅力です。

藤沢市の情報を収集する際に便利なサイト3選

より快適な移住生活を送りたいなら、情報収集は欠かせません。
藤沢市に移住する際に便利なサイトを3つご紹介します。

藤沢市観光公式ホームページ

藤沢市観光協会が運営するサイトです。藤沢市の観光スポット、イベントやショップ情報などを網羅しているので、移住を検討している人はまずこのサイトを押さえておきましょう。
頻繁に更新されているので、イベントの開催・中止など、常に最新情報を得ることができます。

参考:藤沢市観光公式ページ

ふじさわびと

地域の美容院や習い事、不動産、地元ニュースといった地域情報を掲載する人気タウン誌・「ふじさわびと」。
『「ひと」で見る藤沢愛』をモットーに、藤沢市にゆかりのある著名人が表紙を飾り、見る人の目を毎回楽しませてくれる作りになっています。

藤沢市のディープな情報が満載なので、コアな情報を得たい時には活躍してくれることでしょう。

参考:ふじさわびと

レアリア

「レアリア」は、神奈川全域・東京多摩地域の「レア」な情報が満載のサイトです。
マスメディアでは紹介されないようなご近所イベント、新しくオープンした飲食店情報などを専門としており、全国340万人に利用されています。

地域別に細かく分かれているので、藤沢市の「レア」な情報も手に入れることができますよ!

参考:レアリア

藤沢市の魅力を知って移住を検討しよう

藤沢市への移住者が増加している理由はわかっていただけましたか?
交通アクセスが良く、買い物にも不自由しない。人は温かく、サーフィンなどのレジャーやイベントなど、日々の楽しみも多い。そして支援も充実しているとなれば、ますます移住してみたくなりますね。
魅力のたくさん詰まった藤沢市に、あなたも移住してみませんか?

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