移住コラム

【茨城県】常陸太田市へ移住!「常陸秋そば」の里でおいしい田舎暮らしを実現!日本屈指のバンジージャンプも必見!

【茨城県】常陸太田市へ移住!「常陸秋そば」の里でおいしい田舎暮らしを実現!日本屈指のバンジージャンプも必見!

茨城県常陸太田市(ひたちおおたし)は、県北東部に位置する人口約4.7万人の移住先です。県内最大面積を誇り、市域は南北に大きく広がっています。南部のおだやかな田園風景から、北部の雄大な阿武隈山系の山々といった、バリエーション豊かな地形が特徴といえるでしょう。

また、特産品である「常陸秋そば」が非常に有名で、毎年9月中旬になると真っ白なそばの花が咲き誇り、白い絨毯のような色彩豊かな情景を楽しめます。日本の原風景が広範囲に広がっているため、里山の田舎暮らし・田園に囲まれたスローライフを実現したい方にとって、かなりおすすめできる移住先です。

今回は、常陸太田市移住の魅力やメリット・デメリット、利用できる各種移住支援・おすすめエリアを紹介します!

日本屈指の高さを誇るバンジージャンプなど、ユニークなスポットも必見です。ぜひ最後までご覧ください!

茨城県常陸太田市の魅力/メリット3選

最初に、茨城県常陸太田市の魅力やメリットを3つ解説します!のどかな田園と里山の移住先は、海への近さも魅力です。ぜひご覧ください!

のどかな田園と里山が広がり海へも20分のおだやかな自然環境

常陸太田市の魅力は、なんといっても広大な市域が生みだす、表情豊かな里山の景観といえるでしょう。市域の広い範囲で黄金色の稲穂や、そばの白い花が揺れる田園風景がつづき、阿武隈山系の稜線とともに日本の原風景を感じさせる、とてものどかな景色が広がっています。また、これほど豊かな山の景色がありながら、車を20分ほど走らせれば隣接する日立市の海へアクセスできるため、山と海の両方を体験したい方にとっても、ベストな移住先の1つといえるかもしれません。

さらに、「子育て上手常陸太田」を掲げる常陸太田市では、18歳までの医療費助成や保育料の減額化・無料化、赤ちゃんの初めての誕生日にお祝い品をプレゼントするなど、独自の支援策が充実しています。おだやかな大自然のなかで子供たちがのびのびと感性を育み、家族全員が笑顔で過ごせる暮らしを、ぜひ常陸太田市で叶えてみてください。

歴史文化が深く日本屈指の高さを誇るバンジージャンプなどユニークなスポットとアウトドアが充実

常陸太田市は、歴史とスリル満点のアクティビティが融合した、非常にユニークな魅力をもつ移住先です。市の象徴でもある「竜神大吊橋(りゅうじんおおつりばし)」では、日本屈指の高さを誇る100m級のバンジージャンプを体験できます。四季折々に美しい竜神峡の渓谷美を眺めながら空中を舞うおどろきの体験は、県内外から多くの観光客を惹きつける大きな目玉といえるでしょう。カヌーやSUP(スタンドアップパドルボード)といった水上レジャーも盛んで、体を動かすことが好きな方にはたまらない環境が整っています。

一方で、歴史の重みを感じられるスポットが数多く存在していることも常陸太田市の魅力です。江戸時代からの商家や明治・昭和の店蔵が残る「鯨ヶ丘(くじらがおか)」周辺は、レトロな雰囲気が漂う商店街として知られ、歩いているだけで往時の空気を感じさせてくれます。近年は古い建物をリノベーションしたカフェや雑貨店も増えており、常陸太田市が誇る見どころの1つといえるでしょう。

大自然のなかでのアクティブな遊びと、情緒あふれる街歩きの両方を日常的に楽しめるのは、常陸太田市ならではの贅沢なライフスタイルです。移住の際は、ぜひ思い切って竜神大吊橋でのバンジージャンプに挑戦してみてはいかがでしょうか?

豊富な特産品と手厚いサポートがあるため新たに農業を始めやすい

のどかな田園風景がつづく常陸太田市は農業が非常に盛んで、特産品が数多く存在します。とくにブランド品種である「常陸秋そば」は全国的な知名度を誇り、その香り高い風味を求めて多くの食通が訪れます。 ほかにも、市街地北側の果樹園地帯では、大粒でさっぱりとした甘みクセになる「常陸青龍」などのブドウや、みずみずしい梨といった栽培が盛んです。 このように豊富な特産品を地元で味わえる環境は、常陸太田市ならではのぜいたくな魅力といえるでしょう。

また、新規就農者へのサポート体制を強化しており、新たに農業を始めやすい環境が整っていることも特筆すべき魅力といえるかもしれません。市外から移住して就農する方への20万円交付や、市内に住宅をもたない就農者向けに家賃の一部として2万円を助成する手厚い制度のほか、さまざまな支援が実施されています。

広大な大地の恵みを感じながら、自分だけのこだわりをもつ農業ライフを始めたい方は、ぜひ常陸太田市で夢の第一歩を踏み出してみましょう!

茨城県常陸太田市のデメリット3選

つづいて、茨城県常陸太田市移住のデメリットを3つ解説します!メリットだけでなくデメリットを事前に知っておくことはかなり重要です。こちらもあわせてご覧ください!

電車・バスの行き先が限られているため車の所有が必須

常陸太田市は市域が広く、電車とバスの行き先が限られているため、生活には車が必須です。近年は、乗合タクシーや次世代技術を活用した自動運転EVバスなども運行されているものの、やはり十分とはいえない現状があります。

月極駐車場の平均賃料は約6,000円と安いため、不自由のない暮らしを実現するためにも、移住の際は必ず車を所有しておきましょう。

市内における仕事の選択肢が少なく水戸市まで通勤が必要

のどかな里山の景色が魅力である常陸太田市は、都会と比較して仕事の選択肢が少ないため、多くの場合水戸市への通勤が必要となります。とくにオフィスワークに限れば、その傾向がより顕著です。

中心市街地の常陸太田駅から水戸駅までは約35分かかりますが、始発駅のため必ず座れることもあり、通勤の負担はそこまで大きくありません。移住の際の仕事探しは、水戸市を中心とした近隣都市をふくめ検討しましょう。

中心市街地以外にスーパーなど暮らしに必要な便利施設が少ない

JR常陸太田駅などの中心市街地周辺は、スーパーをはじめとする商業施設や便利施設は充実している一方で、郊外エリアへ移動するとこれらが少なくなる点はデメリットといえるでしょう。

例えば、中心市街地からみて南西部に位置する新興住宅地「佐竹南台ニュータウン」は、大規模な住宅街でありながらスーパーやコンビニ・金融機関などがなく、決して生活利便性が高いとはいえません。これらの地域では常に車での移動が前提となるため、老後を見据えた場合、住む場所は慎重に検討したほうがよさそうですね。

茨城県常陸太田市移住の際に利用できる補助金・支援金、サービス

ここからは、茨城県常陸太田市移住の際に利用できる補助金・支援金、サービスを3つ紹介します!該当する方は、ぜひこれらの移住支援を積極的に活用しましょう!

東京圏からの移住で最大100万円以上!「わくわく茨城生活実現事業」

東京23区内在住者または、通勤者の方が常陸太田市へ移住し、就業・起業・テレワーク・関係人口などの要件を満たすことで、最大100万円以上を給付してくれる大規模な移住支援事業です。

単身世帯60万円・2人以上の世帯100万円が給付され、18歳未満の子ども1人につき100万円をさらに加算してくれます。要件等がやや複雑なため、詳細は下記のリンク先をチェックしてみてください。東京圏にお住まいの方必見の移住支援です。該当する方はぜひ申請しておきましょう。

参考:常陸太田市わくわく茨城生活実現事業 移住支援金

のどかな里山で田舎暮らしを体験!「常陸太田市お試し居住!」

常陸太田市への移住を真剣に検討している方を対象に、1週間〜最長4週間までのお試し移住が可能な移住体験施設を2か所整備しています。市域北側の里山エリアにある2つの移住体験施設は、両方とも古民家風の木造平屋5DKと広く、のどかな景色のなかで最高の田舎暮らしを体験可能です。

費用は1日あたり2,000円、8日目以降は1日1,000円と安く、水光熱費込の料金となっており、Wi-Fiも完備されています。常陸太田市移住に興味がある方は、ぜひ積極的に利用し現地の雰囲気を体験してみましょう。

参考:常陸太田市お試し居住!

満50歳以下の新婚夫婦に月額15,000円の家賃補助!「新婚家庭家賃助成事業」

常陸太田市では若者の移住を促進するため、移住後に賃貸住宅を借りている満50歳以下の新婚夫婦に対し、月額15,000円を最大48か月間補助する「新婚家庭家賃助成事業」を実施しています。申請日前3年以内に婚姻届を提出している夫婦が対象です。

最大で4年にも渡る月額15,000円の家賃補助がある移住先は少なく、移住者獲得への本気度が伝わるうれしい移住支援といえるのではないでしょうか?新婚世帯の方は、ぜひ詳細をチェックしてみてください。

参考:新婚家庭への家賃助成

茨城県常陸太田市移住でおすすめのエリア3選

それでは、茨城県常陸太田市移住でおすすめのエリアを3つ紹介します!今回は、「里山移住」にピッタリのエリアを中心にチョイスしました。理想とするライフスタイルにあわせて検討してみてください!

レトロな商店街が観光地としても知られる中心市街地「JR常陸太田駅」周辺エリア

JR水郡線の終着駅である「常陸太田駅」周辺は、中心市街地として生活に必要な機能がコンパクトに集まる利便性の高いおすすめエリアです。県都である水戸市までは電車1本、約35分でアクセスできるため通勤・通学が可能となり、休日のお出かけも気軽におこなえます。

このエリアで一番のスポット、駅北側の高台に広がる「鯨ヶ丘(くじらがおか)」には、明治や昭和の店蔵が残るレトロな景観が魅力です。商店街でもある鯨ヶ丘では、歴史ある建物を活用したカフェで静かに読書を楽しんだり、音楽やアート系のイベントも開催されるなど、文化的な薫りを身近に感じられる日々を過ごせるでしょう。

また、市役所や病院も徒歩や自転車で行ける範囲にまとまっており、車だけに頼りすぎないおだやかなライフスタイルが実現できます。コンパクトで便利な中心市街地であり、歴史ある商店街が魅力のJR常陸太田駅周辺エリアで、ぜひ素敵な移住生活をスタートさせましょう!

“常陸秋そば”の名産地でおだやかな田舎暮らし「金砂郷地区」周辺エリア

常陸太田市の西側一帯に広がる「金砂郷(かなさごう)地区」は、有名なブランド品種「常陸秋そば」発祥の地としてしられる農村地域です。金砂郷地区は南北に細長く、北は阿武隈高地の一部に位置する中山間地域、南は平坦な農村地域といった地形が広がっています。

9月中旬になると、金砂郷地区ならではといえる見渡す限りのそば畑に真っ白な花が咲き誇り、おだやかな田舎暮らしが実現可能です。常陸秋そばを味わえる店も多く、そばが好きな方であれば最高のロケーションといえるのではないでしょうか?地区内には、廃校を活用した交流施設「かなさ笑楽校」があり、そば打ち体験などを通じ地元の人たちとふれあうことができるため、移住者であってもコミュニティへ溶け込みやすい環境が整っています。

また、金砂郷地区の南部エリアであれば中心市街地へも比較的近いため、利便性重視であれば南部に住むのがおすすめです。常陸秋そばを楽しみたい方や、真っ白なそばの花が咲き誇る日常を体験してみたい方は、ぜひ金砂郷地区を検討してみてはいかがでしょうか?

市有地を無償で貸付!阿武隈山系と清流に囲まれた農山村「里見地区」周辺エリア

市の北部に広がる「里見(さとみ)地区」は、雄大な阿武隈山系の山々と、清流・里川が流れる自然豊かな農山村です。常陸太田市内でもより山深い場所にあるため、新鮮な空気が味わえるとともに、アウトドアが趣味である方にとってもおすすめといえるでしょう。里見地区は広大な農山村であるものの、地区を縦断する国道349号線沿いにコンビニやスーパー・飲食店などが点在しているため、車の所有が前提ですが不便すぎるというわけではなさそうです。

また、里見地区内にある「里美白幡台団地」では、定住促進住宅用地を2年間無償で貸付し、期間内に住居を建てると土地をそのまま譲渡してくれる制度があり、かなり注目されています。転入促進助成金として最大100万円や隣接する温泉施設のチケットもプレゼントしてくれるため、憧れの里山マイホームを実現したい方は、ぜひ里見地区をチェックしてみてください!

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茨城県常陸太田市の魅力を知って移住を検討しよう

茨城県常陸太田市は、県内一の広い市域にバリエーション豊かな自然環境を体験できる移住先です。北部の阿武隈山系の農山村から南部のおだやかな田園地域、コンパクトな中心市街地まで、さまざまなライフスタイルが実現できます。「常陸秋そば」に代表される特産品や、日本屈指の高さを誇るバンジージャンプなど、グルメや見どころの充実も魅力といえそうです。

ぜひあなたも、茨城県常陸太田市の魅力を知って移住を検討しましょう!

※内容は2026年4月執筆時のものです。

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