移住コラム

小田原に移住して大自然のなか暮らしに便利な生活を!人気の理由やおすすめエリアも紹介

働き方改革などによりリモートワークが推進されている現在、地方への移住を検討されている方が年々増えてきております。そのなかでも、移住先として神奈川県小田原市は非常におすすめです!

東京からのアクセスが非常によく、海・山・川の自然が豊富。また、古くからの歴史ある街であり、商業施設も充実しているため生活の利便性も高いことが特徴です。さらに日本屈指の観光地である箱根や温泉地として有名な湯河原町も近く、日頃の疲れをリフレッシュさせるには最適な環境といえます。

今回は、移住先として大注目の神奈川県小田原市の魅力をたっぷりとご紹介いたします。人気の理由やおすすめエリア、移住に関する支援制度をご紹介するとともに、あまり語られないデメリットも包み隠さずご紹介。神奈川県小田原市に移住を検討されている方は、ぜひ参考にしてください!

小田原が移住先として人気の理由3選

小田原城天守閣北条氏の本拠地として有名な小田原城

まず、小田原市が移住先として人気の理由を3つまとめてみました。人気の理由を知ることで、なぜ移住先として小田原市がおすすめなのかご理解いただけるかと思います。

都心までのアクセスがよい

現在はリモートワークが推進されているといっても、東京都心へのアクセスはやはり重要です。小田原市は交通機関がとても充実しており、新幹線を使えば東京駅まで約35分、在来線の特急でも約70分。高速道路では約1時間でアクセスできます。これくらいの距離感なら、急な出社の必要があっても十分に対応できるでしょう。また、渋谷駅や新宿駅へも乗換なしで移動が可能です。新宿駅へは有名な小田急ロマンスカーに乗ればゆったりと快適な時間を過ごせます。

都心へのアクセスのよさが、移住先として人気の理由の一つです。

買い物に困らない

移住先を選ぶ重要な要素として「生活の利便性」が挙げられます。自然あふれる豊かな環境でも日頃の買い物が不便だと、それが大きなストレスとなるものです。その点、小田原市は「意外と都会?」といわれるほど商業施設が豊富なことが特徴となっています。2020年に開業した「ミナカ小田原」や「フレスポ小田原シティーモール」などの大型複合商業施設をはじめ、普段の買い物ではスーパーマーケットやドラッグストアも多数あり、不便さを感じることはないでしょう。また、特筆すべきは、地元の野菜や魚介類などの特産品を直売してくれる「産直市場」です。とれたての旬の野菜や魚介類がとても安価な価格で売られており、なかには地元でしか食べられないものもあります。農産物であれば「JAの直売所」など、海産物であれば「漁港の駅TOTOCO小田原」などの産直市場が各地に点在しています。小田原市の特産品が一同に集まる産直市場はとてもおすすめです!

小さな市域に豊かな大自然と便利な商業施設が共存するコンパクトシティ。それが小田原市の一番の特徴といえ、生活の利便性の高さが移住先として人気の理由といえます。

箱根や湯河原など有名温泉地が近い

せっかく都会から移住したのなら、のんびりしたいと思いませんか?小田原市が移住先として人気の理由として、日本屈指の観光地である箱根や、温泉地として有名な湯河原町が近いことも挙げられます。箱根湯本や湯河原へは電車でそれぞれ約15分のため、思い立ったらふらっと立ち寄れる距離です。温泉好きな方におすすめなのはもちろんのこと、気軽に箱根を観光できることも、小田原市に移住する大きなメリットといえます。家族でふらっと温泉へ。都会では味わえない非日常の景色がすぐとなりにあることは、まさに移住の醍醐味です。

小田原移住のデメリット3選

海・山・川の自然が豊富海・山・川の自然が豊富

ここまで、小田原市が移住先として人気の理由をご紹介いたしましたが、反対にデメリットといえるものはないのでしょうか?ここからは、小田原移住のデメリットもご紹介いたします。メリットばかりではなくデメリットも事前に知り、移住してから「失敗した!」ということがないようにしたいものですね。

移住の住宅補助金がない

移住者を募集している地方自治体では、住宅補助金を交付することで移住への金銭的負担を減らし移住を促しておりますが、小田原市にはそういった住宅補助金の交付がありません。ただ、小田原市が都会(特に東京)からの移住に適しており、実際に人気があるからこそ住宅補助金を交付する必要がないという見方もできます。しかしながら、金銭的負担が軽くならないことはデメリットといえるかもしれません。

観光シーズンは渋滞する

箱根や湯河原町などの有名観光地へ東京方面から車で行く場合、途中で小田原市を経由することがあります。また、小田原市自体も観光地のため、観光シーズンは道路が渋滞しがちです。街なかに普段より活気が生まれるものの、市内に人がたくさん増えることは、静かに暮らしたい方にとってデメリットといえます。

坂が多く徒歩や自転車移動が不便

海と山に囲まれた自然豊かな小田原市。とても住みやすい環境ですが、小田原駅の西口側は山が近くにあるため坂道が多く、徒歩や自転車での移動は不便であるといえます。移動の際はバイクや自動車がおすすめです。

小田原移住の際に利用できる支援制度

小田原市の中心地である小田原駅周辺エリア小田原市の中心地である小田原駅周辺エリア

移住者を募集している全国の自治体がそうであるように、小田原市もさまざまな移住支援をおこなっております。移住支援を受けることで移住のハードルがぐっと下がり、現地の情報を事前に得られることは、移住後に「ああしておけばよかった」などの後悔を回避するために重要です。ここでは、実際に小田原市で利用できる移住支援をご紹介いたします。

移住関連資料の送付

今すぐ移住するわけではないけど小田原市への移住に興味がある場合、まずは移住関連資料を送付してもらってはいかがでしょうか?小田原市が作成している移住関連資料を実際に目にすることで、具体的なイメージが湧き上がってくるかと思います。移住検討の第一ステップとしておすすめです。

以下のサイトから移住関連資料を送付してもらえます。

オダワラボ
参考:https://odawalab.com/iju/index.html#unit-12576

オンライン移住相談

小田原市への移住を検討されている方にとって、オンラインで実際に移住の相談ができることはとても助かります。

オンラインでの移住相談をおこなっている小田原市企画政策課では、無料のウェブ会議アプリZoomを使って、小田原移住を検討されている方にさまざまな情報を提供しております。

  • 小田原について知りたい方
  • 小田原に移住したいけど何からスタートしてよいかわからない方
  • 小田原エリアの特徴を聞きたい方
  • 都内での仕事を変えずに小田原に住みたい方

など、小田原移住に関するありとあらゆる相談に対応しております。毎週火曜日と木曜日(祝日除く)の10:00〜16:00に開催され、事前の予約が必要であるものの、移住に関する不安や疑問などを直接相談できます!

小田原市企画政策課(オンライン移住相談)
参考:https://timerex.net/s/odawara.city.smoutsoudan/8a1ca4bf

小田原移住でおすすめのエリア3選

小田原市へ移住するのにおすすめのエリアはあるのでしょうか?ここからは、小田原移住でオススメのエリアを3つご紹介いたします。それぞれ特徴のあるエリアなので、ご自身の希望を踏まえてどこを拠点にするか検討されてみてはいかがでしょうか?

利便性の高い「小田原駅周辺エリア」

まずは、小田原市の中心地である小田原駅周辺エリアです。小田原駅には5つの鉄道路線(JR東海道本線・JR東海道新幹線・小田急小田原線・箱根登山鉄道・伊豆箱根鉄道大雄山線)が乗り入れており、有名な小田原城も近くにあるため、まさに小田原市の中心地といえます。

駅前周辺には「ラスカ小田原」や「ミナカ小田原」といった大型ショッピングモールがあり、買い物が非常に便利です。飲食店も多く、買い物に便利なエリアでありながら、海水浴場の御幸の浜も近いため、買い物に疲れたら海を眺めてのんびり過ごすこともできます。

小田原城をはじめとする歴史的建造物と、現代的な街並みが融合したとても利便性の高いエリアです。

商業施設が充実している「鴨宮エリア」

鴨宮エリアは、小田原駅のひとつ隣の鴨宮駅周辺エリアを指し、市内最大級のショッピングモールであるダイナシティや、フレスポ小田原シティモールなど商業施設が充実。ダイナシティ内には映画館もあります。また、子育て支援センターやかもめ図書館といった公共施設もあるため、子育て世帯のファミリー層に人気のエリアです。

鴨宮駅南側は海沿いののどかな住宅地が広がっており、相模湾を間近で眺めながらのんびりと静かに生活できます。家賃相場も小田原エリアより安くなっていることも特徴のひとつです。

大自然の絶景を楽しめる「片浦エリア」

片浦エリアは、海と山の大自然の絶景が楽しめるエリアです。温暖な気候を活かした柑橘類の栽培が有名で、近年では「片浦レモン」というブランドとしてレモンの栽培に力を入れております。最寄りのJR根府川駅からは美しい海を一望でき、ダイビングスポットも多く、スキューバダイビングやBBQを楽しめます。

また、小田原市の文化芸術の発信地である江之浦測候所があり、3000坪という広大な敷地にさまざまな芸術作品を展示。大自然の絶景とマッチしたアート空間としておすすめのスポットです。

都会の喧騒から離れ、大自然のなかに身を置きたいという方に最適なエリアといえます。

小田原の情報を収集する際に便利なサイト3選

まだまだ小田原の情報を知りたい!という方に、小田原市の情報を収集するのに便利なサイトをご紹介いたします。

オダワラボ

オダワラボは、小田原市広報広聴課のスタッフを中心に、ボランティアによって運営されているサイトです。小田原の魅力をあますことなく紹介し、移住に関するコンテンツが充実、移住者へのインタビュー記事も多数あります。移住を検討されている方の情報収集に最適です。

参考:https://odawalab.com/

リトルトリップ小田原

リトルトリップ小田原は、小田原市の観光スポットを中心とした情報を提供するサイトです。海や山など自然あふれる観光スポットや、小田原の歴史に触れられる観光スポットなどを数多く紹介しているため、移住の際にどういったところで遊べるのか?どういったイベントがあるのか?などの情報収集が可能です。

参考:https://www.odawara-kankou.com/

レアリア

レアリアは、小田原市のイベント&ご近所情報を提供する地域密着型のサイトです。地域ニュースや地元の小さなイベントなど、地元に住んでいる方向けの情報が豊富なため、リアルな地域の情報を得られます。

参考:https://rarea.events/category/area0700/odawara-shi

小田原の魅力を知って移住を検討しよう

東京からのアクセスがよく、自然あふれる環境ながらも生活の利便性が高い小田原市。海・山・川だけでなく、歴史ある街並みや大型ショッピングモールなど、日常生活に困ることはなさそうです。たくさんの魅力が詰まった小田原市は、移住先としてとても人気であることがうかがえます。

せわしない都会の暮らしに疲れたのであれば、ぜひ本記事を参考にしていただき、小田原市への移住を検討してみてください。

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移住スタイル編集部
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